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意外と勘違いしている。「代謝を上げているつもり」で“下げてしまう習慣”とは?

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代謝を上げるために食事量を減らす。これも多くの人が陥りやすい勘違いです。エネルギー不足が続くと、体は「今あるエネルギーを節約しよう」と働き、筋肉の活動量を抑えたり、体温を下げたりする方向に切り替わります。その結果、体重は落ちても、冷えやすい・疲れやすい・戻りやすい状態になりがちです。

 

代謝を支えているのは、筋肉・内臓・ホルモンの連動。量を減らすことよりも、「食べるタイミング」「温度」「栄養の偏り」を整えるほうが、体は安定してエネルギーを使いやすくなります。

 

|代謝が安定している人ほど「回復リズム」を整えている

 

代謝が高い人ほど、実は「頑張り続けていない」ケースが多いもの。理由のひとつが、回復に関わるホルモンや自律神経がきちんと働いているかどうかです。

 

睡眠不足や慢性的な疲労が続くと、体はストレス優位になり、エネルギーを作り出すより「消費を抑える」方向へ傾きやすくなります。すると、同じ生活をしていても体温が上がりにくく、代謝も停滞しがちに。一方で、睡眠・呼吸・体の緩みが確保できている状態では、筋肉や内臓がスムーズに働き、結果としてエネルギー消費が起こりやすくなります。代謝を上げたいなら、まずは回復できる環境を整えることが、実は一番理にかなった近道です。

 

代謝は、無理をしたらしただけ上がるものではありません。頑張り方を少しだけ見直して、まずは「代謝を下げていた習慣」を手放すところから始めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※本記事の画像は生成AIで制作しています


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