make upメイク

顔が間延びして見える原因は“メイク”かも。大人世代が整えるべき「重心バランス」とは

Twitter
LINEで送る

「ちゃんとメイクしているはずなのに、なぜか顔がぼんやり見える」「疲れていないのに、間延びした印象になる」──そんな違和感を感じることはありませんか?実はその原因、肌状態ではなく“顔の重心バランス”にあるケースも少なくありません。

大人世代は、フェイスラインのゆるみやパーツのコントラスト変化によって、視線が下に流れやすくなります。そのまま若い頃と同じメイクを続けていると、知らないうちに「重心が下がった顔」に見えてしまうことも。そこで今回は、若作りではなく“安定感のある印象”をつくるための重心バランスメイクを、理論と実践の両面から解説します。

 

|重心が下がると、顔は「間延び・疲れ見え」しやすくなる

 

顔の印象は、目・眉・口・チークなどの配置バランスによって無意識に判断されています。重心が下がると顔全体が縦に長く、締まりのない印象になりがちです。

 

▲わずかな配置の違いでも顔の重心バランスは大きく変わる。視線の集まり方が印象の安定感を左右する

 

特に大人世代は、眉位置が下がる、チーク位置が低く広がる、アイラインが目尻に流れすぎるといった小さな変化が重なり、知らないうちに重心ダウンが進みやすくなります。「なんとなく老けた」「顔が間延びした気がする」と感じたときは、スキンケアやベースだけでなく、パーツ配置のバランスを一度見直してみることが大切です。

 

|チーク・眉・アイラインで“視線の高さ”をコントロールする


次のページへ

1 2

border