保湿のためにクリームを重ねても、表面だけ潤って内側は乾く感覚があるなら、水分と油分のバランスがずれているサインかもしれません。大人の肌は、まず水分を抱え込ませ、その上で油分で蓋をするほうが、土台が整いメイクのりも変わりやすくなります。
化粧水は一度にたっぷり使うよりも、少量を数回に分けて重ねた方が角層に水分が留まりやすいもの。肌がひんやりしている朝は、温度のある手のひらでじんわり包むようになじませていくと、内側からふっくら整う感覚が生まれます。その後に乳液やクリームで蓋をすると、水分と油分のバランスが揃い、ベタつきや毛穴落ちが落ち着いていくでしょう。
【思い込み3】効果を高めるには“攻めのケア”を増やすべき
美容液やピーリング、新作コスメ…。肌を変えたい、効果を高めたいという気持ちが先行して、アイテム数だけが増えていく時期があります。ただ、刺激を重ねるより、引き算のほうが肌が応えてくれる日もあるのが実情です。
「今日は肌を休ませる日」と決めて、基本の保湿だけで過ごす日を作ってみましょう。肌が敏感に傾いている日は、攻めのケアをお休みし、低刺激タイプに切り替えるだけでも、赤みや乾燥の落ち着きが変わることがあります。そうした配慮が、肌が自ら整おうとする力を引き出してくれるはずです。
丁寧にスキンケアしているつもりが、結果として肌に負担をかけてしまっては本末転倒。大切なのは、間違った思い込みを一つ手放し、“肌の機嫌がいい日”を増やしていくことです。無理のない引き算のスキンケアで、少しずつ肌が整う感覚を取り戻していきましょう。<text:ミミ> ※本記事の画像は生成AIで作成しています
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2026/01/09| TAGS: beauty
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