skin careスキンケア

乾燥・赤み・化粧ノリ悪化の原因に? 大人世代にありがち「スキンケアの“間違った”思い込み」

Twitter
LINEで送る

 

保湿のためにクリームを重ねても、表面だけ潤って内側は乾く感覚があるなら、水分と油分のバランスがずれているサインかもしれません。大人の肌は、まず水分を抱え込ませ、その上で油分で蓋をするほうが、土台が整いメイクのりも変わりやすくなります。

 

化粧水は一度にたっぷり使うよりも、少量を数回に分けて重ねた方が角層に水分が留まりやすいもの。肌がひんやりしている朝は、温度のある手のひらでじんわり包むようになじませていくと、内側からふっくら整う感覚が生まれます。その後に乳液やクリームで蓋をすると、水分と油分のバランスが揃い、ベタつきや毛穴落ちが落ち着いていくでしょう。

 

【思い込み3】効果を高めるには“攻めのケア”を増やすべき

 

美容液やピーリング、新作コスメ…。肌を変えたい、効果を高めたいという気持ちが先行して、アイテム数だけが増えていく時期があります。ただ、刺激を重ねるより、引き算のほうが肌が応えてくれる日もあるのが実情です。

 

「今日は肌を休ませる日」と決めて、基本の保湿だけで過ごす日を作ってみましょう。肌が敏感に傾いている日は、攻めのケアをお休みし、低刺激タイプに切り替えるだけでも、赤みや乾燥の落ち着きが変わることがあります。そうした配慮が、肌が自ら整おうとする力を引き出してくれるはずです。

 

丁寧にスキンケアしているつもりが、結果として肌に負担をかけてしまっては本末転倒。大切なのは、間違った思い込みを一つ手放し、“肌の機嫌がいい日”を増やしていくことです。無理のない引き算のスキンケアで、少しずつ肌が整う感覚を取り戻していきましょう。<text:ミミ> ※本記事の画像は生成AIで作成しています


前のページへ

1 2

border