年始は、これからの一年の「おしゃれの基準」を整えるチャンス。防寒性や着心地が理由でなんとなく続けている冬コーデも、空気感の違いから“時代遅れ”に見えてしまうことがあります。温かさを優先するほど、色や丈、素材の重さが重なりやすく、無意識のうちに全身のバランスが下がって見えることも。そこで今回は、年始に見直したい冬コーデをピックアップ。温かさを保ちながら、印象を更新するためのポイントを紹介します。

▲温かいけれど重く見える3LOOK。丈が長いダウンやボア素材、濃色同士の組み合わせは重心が下がり、全体の印象が“止まって”見えやすくなります
|ロングダウン×太めパンツで、重心が下がる
防寒性は優秀でも、ロング丈と丸みのあるシルエットが重なると、体を包み込みすぎてしまい、目線を下に誘導することに。結果として、全体が縮んで見え、今の軽やかなコーディネートとは距離が生まれやすくなります。
更新するなら、縦のラインを素直に見せる方向へ。短丈やストレートなシルエットのアウター、もしくは軽い質感のキルティングなど、“温かいのに線が細い”を意識するだけで印象は変化します。黒でもマットな表面感なら、重さが残りにくいのもポイントです。
|ボア×スキニー×ムートンで、素材の主張がぶつかる
1 2
2026/01/04| TAGS: 2026冬
fashion
アウター
コーデ
トレンド
大人世代
帰省
着こなし
素材
色選び
質感
防寒
骨格
黒アイテム
きれいのニュース | beauty news tokyo


