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頑張っても痩せない…。40代以降、ダイエットが停滞する本当の原因は「日常の活動量不足」

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日常の動きが少ない状態が続くと、筋肉の刺激が減り、エネルギーを使う力そのものが弱まりやすくなります。特に下半身や体幹は、歩行や姿勢維持で常に使われる部位。ここが動かなくなると、基礎的な消費量がじわじわと低下します。

 

また、長時間の座り姿勢は血流を滞らせやすく、むくみや冷えを招きやすいのも特徴。体内循環が落ちると、脂肪の燃焼効率も下がりやすくなり、「食べていないのに痩せない」という感覚につながっていくことになります。

 

|まず見直したいのは「食事・運動」より「動く量と頻度」

 

活動量を増やすというと、運動時間をさらに増やすイメージを持ちがちですが、まず意識したいのは“こまめに動く頻度”です。長時間座り続けない、こまめに立つ、家事の合間に数分体を動かすなど、小さな積み重ねが1日の消費量を底上げしてくれます。

 

 

また、エレベーターを階段に変える、少し遠回りして歩く、電話中は立って話すなど、生活の中に自然な動きを組み込むことが、体への負担を増やさずに活動量を回復させるコツです。

 

ダイエットが停滞したとき、食事や運動だけを見直しても、努力のわりに成果が出にくいことも。40代以降は「どれだけ動いているか」よりも、「日常の中でどれだけ体を使えているか」という視点も重要です。まずは日常生活の中の動きを少しずつ増やすことで、停滞を抜け出す第一歩にしてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)>


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