厚手で温かそう、という理由だけで選んだニットやアウターが、実は着なくなるのもあるあるです。持った瞬間に重さを感じる素材は、着心地だけでなく、見た目にも影響します。全身に重さが出ると、コーデ全体が野暮ったく見えやすく、気づかないうちに「今日はやめておこう」と敬遠する存在に。
買い足すなら、“温かいのに軽く見える”ものが正解。最近は中厚手でも保温性の高い素材や、軽さを感じさせる編み地のニットも豊富です。着たときの負担のなさや、シルエットの出方を基準にすると、失敗しにくくなります。
|「無難だから」と選んだ濃色×曖昧シルエット
黒やダークカラー、ゆったりした形は失敗しにくく感じますが、セール時に選ぶと“更新されない服”になりやすいのも事実。体型を隠すだけのシルエットや、メリハリのない形は、着てみると全身がぼんやり見える原因に。結果として、他の服とのバランスが取りにくくなります。
無難に寄せるなら、色ではなく“形”で選ぶのがコツ。例えば、淡色でもラインがきれいなパンツや、丈感が今のバランスに合ったトップスは印象の更新に大きく貢献してくれます。「合わせやすさ」より「整いやすさ」を基準に、長く使える一枚を見つけましょう。
▲装飾や厚みのあるアイテムより、質感がきれいで軽さのあるものを基準に。ニットは編み地のすっきりしたベーシック、アウターは中綿や短丈で重心アップ、ボトムは落ち感のあるきれいめ素材を選ぶと、セール品でも“今のバランス”に更新できます
セールの目的は“手持ち服を増やす”ではありません。もし買い足すなら、今ある服の重さを引き算できるものを。軽さ、シルエット、質感。そのどれかを更新する視点を持って、ワードローブを賢く整えてみてください。<text:ミミ> ※本記事の画像は生成AIで作成しています
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2026/01/11| TAGS: 2025冬
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