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親子で楽しむ冬〜春ディズニー。東京ディズニーランド「ミニーのファンダーランド」見どころガイド

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2026年3月2日まで、東京ディズニーランドで開催されているスペシャルイベント「ディズニー・パルパルーザ“ミニーのファンダーランド”」。ミニーマウスが思い描いたポップでカラフルな世界観がパーク全体に広がり、パレードやデコレーション、限定メニューまで“ミニー尽くし”の一日が楽しめます。写真をたくさん撮らなくても、子どもと一緒に同じ演出を見て、同じ空間を楽しむだけで、しっかり思い出に残るのがこのイベントの魅力。そこで今回は、親子で無理なく楽しめるポイントを中心にご紹介します。

 

|東京ディズニーランド冬イベントの主役。昼パレード「ミニー@ファンダーランド」

 

イベントの中心となるのが、昼に行われるパレード「ミニー@ファンダーランド」。リボンやハート、ドット柄があしらわれたフロートに乗って、ミニーマウスと仲間たちが登場し、ポップな音楽とダンスでパークを盛り上げます。公演時間は約40分と見応えも十分で、キャッスル・フォアコート周辺ではフロートが停止するシーンもあり、しっかり楽しめる構成です。

 

 

特別な参加方法を知らなくても、自然と手拍子したり手を振ったりできる雰囲気なので、イベント初体験の子どもでも入り込みやすいのがポイント。パレードルート沿いは見通しが良い場所も多く、少し早めに移動しておくだけで十分楽しめるケースもあります。長時間の場所取りが難しいファミリーでも、無理なく予定に組み込みやすいパレードです。

 

|夜は“見る時間”を大切に。シンデレラ城の演出「ファンダーナイト」

 

日が暮れると始まるのが「ファンダーナイト」。シンデレラ城にリボンやドット、ハートのモチーフが映し出され、昼とはまったく違う幻想的な雰囲気に包まれます。プロジェクションマッピングは約20分間続き、途中で演出が切り替わるため、立ち止まって眺めているだけでも十分楽しめます。

 

 

暗い時間帯は写真撮影が難しく、子どもと一緒だと構図を考える余裕もなかなかありません。ここは無理に撮影を頑張るより、同じ方向を向いて城を眺める時間として過ごすのがおすすめ。夜のパークで光るお城を見る体験そのものが、子どもにとっては特別な思い出になります。写真は城全体と人物のシルエットが少し入る程度でも、雰囲気は十分に伝わります。

 

|フォトスポット巡り+身につけグッズでイベント感アップ

 

イベント期間中は、パーク全体がミニー仕様のデコレーションに彩られています。エントランス前のミニー花壇、ワールドバザール中央の大きなリボンモニュメント、シンデレラ城周辺のリボンやドット柄の装飾など、移動中にも自然と写真を撮りたくなるスポットが次々に現れます。

 

 

 

 

 

特別なポーズを取らなくても、背景が華やかなので立っているだけで“イベントらしい一枚”になるのがうれしいところ。夕方以降はランプポストがハート型ステンドグラス仕様になり、昼とは違った表情も楽しめます。

 

こうしたフォトスポットと一緒に取り入れたいのが、イベント限定の身につけグッズです。中でも注目したいのが、振ると中のビーズがシャカシャカと音を立てる「ハートフルリング(¥1,600)」。ドット柄とハート、リボンのモチーフがミニーの世界観にぴったりで、写真の小道具としても使いやすいアイテムです。

 

 

また、全5種のうちどれが出るかお楽しみのブラインド仕様になっている「ぬいぐるみチャーム(¥1,600)」は、バッグなどに付けて持ち歩くこともでき、イベントの思い出として残しやすいグッズ。さらに、大きなリボンとビジューが目を引く「カチューシャ(¥2,400)」は、コーディネートのアクセントとしても活躍します。写真を撮る前に身につけておけば、フォトスポット巡りがよりイベントらしい雰囲気になること間違いなしです。

 

|休憩タイムはここで。限定スイーツ&スーベニア付きメニューをまとめてチェック

 

たくさん歩いたあとは、トゥーンタウンの「ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ」でひと休み。ここでは「ミニーのファンダーランド」期間限定のスペシャルメニューとスーベニア付きメニューをまとめて購入できるのが大きな魅力です。あちこち移動せずに選べるので、子ども連れでもスムーズに利用しやすいのがうれしいところ。

 

まずスイーツ系で人気なのが、「ハートのリングシュー(ストロベリー/¥750)」。ふんわりしたシュー生地の中にストロベリーソースとクリームが入っていて、甘さと酸味のバランスが良く、子どもでも食べやすいサイズ感です。ドリンク系では、「スパークリングドリンク(ストロベリー&ライチー/¥700)」が人気。

 

 

ストロベリー果肉入りソースとライチーゼリーが入った炭酸ドリンクで、見た目もピンク色が映え、写真にも残しやすい一杯です。さらに、対象ドリンクにプラスして購入できる「スーベニアドリンクボトル(+¥1,300)」を付ければ、イベントデザインのボトルをそのまま持ち帰ることができます。

 

また、「ストロベリームース&ピーチゼリー(スーベニアカップ付き/¥1,300)」は、イベントデザインのカップが付いたデザート。食べ終わった後も持ち帰れるので、お土産感覚で選ぶ人も多いメニューです。

 

 

少し大人向けの味わいを楽しみたい場合は、「チーズモンブラン(スーベニアプレート付き/¥1,300)」もおすすめ。

 

 

甘さ控えめのチーズ風味とモンブランのコクが合わさり、見た目も華やか。こちらもプレートは持ち帰り可能なので、イベントの記念アイテムとして残せます。

 

軽くつまめるものとしては、「グミキャンディー(ミニスナックケース付き/¥1,400)」もラインナップ。

 

 

ミニーのファンダーランド仕様のケース付きで、持ち歩き用のおやつとしても便利です。いずれのメニューも同じ店舗でまとめて購入できるため、食事とお土産を同時に済ませられる点も、ファミリーにはうれしいポイントです。

 

|アトラクションもイベント仕様。「イッツ・ア・スモールワールド with グルート」

 

期間中は、「イッツ・ア・スモールワールド」がグルート登場の特別バージョンに。ボートに乗ってゆったり進むアトラクションなので、歩き疲れた時間帯にも無理なく楽しめます。屋内施設のため天候に左右されにくく、予定に組み込みやすいのもファミリーにはうれしいポイントです。

 

 

普段のアトラクションに少しだけ変化が加わることで、「いつもと違うね」と話しながら乗れるのもイベント期間ならでは。派手な演出ではなく、さりげない仕掛けを探しながら楽しめるので、小さな子どもでも最後まで集中して楽しめます。

 

「ミニーのファンダーランド」は、写真をたくさん撮らなくても、親子で同じ景色を見て、同じ空間を楽しむだけで十分に満足できるイベントです。昼はパレードでにぎやかな雰囲気を味わい、夜はシンデレラ城の演出をゆっくり眺める。歩く先々で出会うデコレーションや、ひと休みにちょうどいいスペシャルメニューなど、無理のないペースで楽しめる仕掛けがそろっています。

 

特別な計画を立てなくても、パークを巡るだけで自然とイベントの世界観に入り込めます。冬から春にかけての期間限定イベントなので、ぜひ親子でミニーの世界に包まれる一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。<取材・文・写真:beauty news tokyo編集部 公式サイト:ミニーのファンダーランド https://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/minniesfunderland2026/


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