dietダイエット

生活変えてないのに下腹だけ出てきた…。40代から脂肪がつきやすくなるのは「更年期の体質変化」かも

Twitter
LINEで送る

 

ホルモンバランスの変化は、脂肪のつき方だけでなく、代謝の働きにも影響します。以前と同じ食事量・運動量でも、エネルギー消費が落ちやすくなり、余った分が脂肪として蓄積されやすくなる状態に。さらに自律神経も乱れやすくなるため、血流が滞りやすく、脂肪が燃えにくい体に傾いていきます。「これまでのダイエットが効かなくなってきた」と感じるのは、体の仕組みが変化しているからこそ起こる自然な現象なのです。

 

|対策は「減らす」より「整える」が先

 

この時期のダイエットでやりがちなのが、食事をさらに減らしたり、無理に運動量を増やしたりすること。しかし体が守りモードに入っている状態で追い込むと、かえって脂肪を溜め込みやすくなるケースも。まず意識したいのは、体を冷やさない、睡眠を削らない、座りっぱなしを減らすといった“巡りを整える習慣”。体が安心できる状態が増えることで、脂肪も少しずつ動きやすくなっていきます。

 

40代からの体型変化は「体の守り方が変わっている」ことが大きな理由。脂肪のつき方が変わる時期だからこそ、やみくもに減らすのではなく、体を整えながら付き合っていくことを意識してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています


前のページへ

1 2

border