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ちゃんと寝れてないってこと?40代のダイエット停滞は「睡眠の質の低下」が原因かも

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眠っている間、体は日中にたまった疲労を回復させるだけでなく、筋肉の修復や代謝の調整といった“痩せやすい体を作る作業”も行っています。ところが夜中に何度も目が覚めたり、朝起きてもスッキリしない状態が続くと、その修復時間が十分に確保されません。結果として、同じ生活をしていてもエネルギー消費が伸びにくく、体重や体型の変化が出にくい体に傾いていくのです。

 

|睡眠の質を左右するのは「寝る前の過ごし方」

 

睡眠の質を下げている原因は、布団に入ってからではなく、その前の時間帯にあるケースも少なくありません。就寝直前までスマホを見続けていたり、頭が冴える作業をしていたりすると、体は活動モードのまま眠りに入ってしまいます。また、夕方以降のカフェインや遅い時間の食事も、眠りを浅くする要因になりがちです。寝る1時間前から照明を少し落とし、温かい飲み物で体をゆるめるなどするだけでも、眠りの深さは変わってきます。

 

体重が落ちないと、つい食事や運動をさらに厳しくしたくなりますが、40代以降のダイエットでは「回復できているかどうか」も同じくらい大切な要素。しっかり寝ているつもりでも、質が落ちていれば痩せにくくなってしまいます。そんなときはまず、眠りの整え方を見直してみましょう。それだけで、停滞していた体が動き出すきっかけになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています


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