40代・50代の装いで大切なのは、無理に若作りすることではなく、自然に縦のラインが通るバランスをつくること。コートの前が開いている場合は、内側のパンツやトップスと色のトーンをなじませることで、視線が縦に流れやすくなります。
反対に、足元だけが極端に重くなると、そこだけで視線が止まり、スタイル全体が間延びして見える原因に。丈・色・素材のつながりを意識するだけで、同じロングコートでも印象はぐっと洗練されます。
|足首まわりに“軽さ”をつくると、全体がすっきり整う
ロングコートをきれいに着こなす近道は、足首まわりにほどよい抜けをつくること。パンツの丈が短すぎず、靴の甲が少し見えるだけでも、重心が上がり、全体のバランスが一気に軽やかになります。
靴も、ボリュームのあるデザインより、すっきりとしたフォルムのほうが縦ラインを邪魔せず、コートの長さを活かしたシルエットに。丈と足元の関係を少し調整するだけで、ロングコートは体型カバーも叶えつつ、今の大人にちょうどいいバランスに整います。
ロングコートが似合わないと感じたとき、真っ先に疑うべきはコート選びではなく、実は足元との関係。手持ちのコートを活かしながら、今の自分にしっくりくる着こなしへ。まずは足元から、全身バランスを整えてみてください。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています
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2026/01/22| TAGS: fashion
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