長さは変えていないのに、なぜか顔まわりが重たく見える。服やメイクは更新しているのに、全体の印象だけがどこか古い…。40代・50代のロングヘアでよくあるこの違和感、原因は「長さ」ではなく、シルエットの止まり方にあります。同じロングでも、軽やかに見える人との違いは、毛先よりも“重なり方”。ここが更新されていないと、どうしてものっぺりした印象に寄ってしまうのです。
|顔まわりに影が落ちると、一気に疲れて見える
毛先まで厚みがそろったワンレングスに近いロングは、ツヤが出やすい反面、動きがなく、顔の横に影を作りやすくなります。すると、フェイスラインが強調され、表情まで重く見えがちに。
特に何年も同じカットラインのままの場合、髪の量が増えていなくても「重さ」だけが積み重なっていきます。今のロングは、表面や顔まわりにさりげなく段差を入れて、縦と奥行きを作るのが主流。量を極端に減らさなくても、立体感はきちんと出せます。
|暗髪が悪いのではなく、“形が止まっている”のが問題
落ち着いた暗めトーンのヘアカラーは大人世代の強い味方ですが、重たいシルエットと組み合わさると、全体が沈んで見えやすくなります。「明るくしないと若返らない」と思いがちですが、実際は色よりも先に形を整える方が、印象は大きく変わります。表面に動きが出るだけで、同じトーンでも軽さと清潔感が戻ってくるものです。
ロングヘアが老けて見えるのは、長さの問題ではなく、更新されていないシルエットが原因であることがほとんど。切らずに変えられる余地があるからこそ、「もうロングヘアは似合わないかも」と諦める前に、重なり方と動きを見直してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています
2026/01/28| TAGS: beauty
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