fashionファッション

全身“黒”で安心しきってない?40代・50代の顔色が沈む「黒頼みコーデ」問題

Twitter
LINEで送る

合わせやすくて失敗しにくいからと、つい選びがちなのが黒のトップスやアウター。気づけば全身黒やダークトーンばかり…という人も少なくないはずです。ところが、この「無難な黒頼み」は、40代・50代の顔色や印象を思った以上に沈ませてしまう原因になることがあります。

 

|黒を“顔に一番近い位置”にすると、見た目印象への影響が大きい

 

黒はコーデ全体を引き締めてくれる反面、顔まわりに使うと影を強く作りやすい色。肌のくすみやクマ、ほうれい線などが目立ちやすくなり、疲れて見えたり、実年齢以上に落ち着いた印象になってしまうこともあります。

 

 

特にトップスが黒で、さらにアウターも暗色だと、顔だけが浮いて見えるケースも少なくありません。

 

|全部を明るくしなくても、印象は十分変えられる

 

黒を完全にやめる必要はありません。ポイントは「顔から少し離した位置に黒を使う」こと。

 

ボトムスやバッグ、靴など下半身や小物で黒を取り入れ、トップスはベージュやグレージュ、淡いカラーに変えるだけでも、顔まわりの明るさはぐっと変わります。また、ストールやインナーで明るさを足すのも簡単に取り入れやすい方法です。

 

無難だからと選んでいた黒が、実は印象を重くしていたと気づくだけでも、コーデは一気に更新されます。色を足すのが苦手な人ほど、まずは「顔まわりだけ明るくする」ことから意識してみてください。コーデの配色を少し変えるだけで、表情まで軽やかに見えてきます。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています


border