加齢による筋力低下は全身が均等に落ちるわけではありません。大人世代では、姿勢を支えるインナーマッスルや骨盤まわりの筋肉が衰えやすく、下半身に重心が偏りやすい状態に。そうなると、お腹は変わらないのにヒップや太ももに重さが出る、といった“パーツごとの差”が生まれやすくなります。
|痩せようとする前に、“負荷の偏り”をリセットする
焦って痩せようとするより、まずは土台を整えることが近道。姿勢を見直し、呼吸が深く入る体勢を作ることで、負荷の偏りがリセットされやすくなります。歩くときにかかとから着地する、骨盤を起こして座る、背中を丸めすぎないなどの小さな調整は、筋肉の再編成につながる準備運動になります。
下半身太りは「年齢のせい」ではなく、体が次のステージに進む段階で現れる変化のひとつ。姿勢や巡りが整うだけで“すっきり見え”が叶う日が増えることも珍しくありません。「ラクに立てる」「疲れにくい」という実感を目安に、自分のペースで向き合ってみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)>
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2026/01/04| TAGS: beauty
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