大きなボタン、目立つ金具、強いデザインのディテール。かつては華やかに見えた主役級アウターも、今の空気の中では少し重たく映ります。春は特に、装飾が多いほど季節感とのズレが出やすくなります。
現在の主流は、ディテールを抑えたシンプルな設計。アウターは目立たせるより、全体を整える役割に回した方が、結果的に洗練された印象になります。
|厚手素材の“冬寄り”スプリングコート
防寒を意識して選んだ厚手素材のコートは、春の光の下ではどうしても重たく見えます。色が明るくても、素材感が冬のままだと季節の進み方と合いません。
春アウターは、軽さが最優先。動きの出る薄手素材や、少し空気を含む生地を選ぶだけで、同じ形でも印象は一段軽くなります。
▲シルエットと素材を見直すだけで印象は今っぽく更新できる
春アウターの更新は、流行を追うことよりも“軽さ”を整えることが近道。軽さ、シンプルさ、なじみ方。この3つを意識するだけで、印象は自然に整います。新しい服を買い足す前に、まずは手持ちアウターの見え方を確認すること。それが春のおしゃれをスムーズに始める第一歩です。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています
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2026/02/11| TAGS: 2026春
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