首元がきゅっと詰まったコンパクトなクルーネックのカットソーは一見きちんと見えますが、今の空気感とは少し距離があります。特に丈も短めだと、上半身の重心が上がりすぎてバランスが不安定に。
今っぽく見せたいなら、ネックラインにほんの少し広がりを。ボートネックや浅めのVネックなど、横や縦にわずかな開きがあるだけで、顔まわりに軽さが生まれます。少しだけ“余裕をつくる”ことがポイントです。
|薄すぎ素材が“インナー見え”を招く
春は軽さを求めるあまり、薄手すぎるカットソーを選びがち。しかし透け感が強すぎたり、生地に厚みがないと、どうしてもインナーのように見えてしまいます。濃色ボトムと合わせたとき、トップスだけが頼りなく浮く原因にも。
適度な厚みと、落ち感のある素材を選ぶだけで、トップス1枚でもきちんとコーデは成立します。袖やネックにさりげない設計があるものを選べば、より洗練感も高まるでしょう。
▲ほんの少しの差が、春コーデの鮮度を左右する
カットソーは春コーデ全体の印象を決める存在。まずは手持ちの一枚を見直すことで、着こなしをグッと今の空気に近づけてください。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています
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2026/02/21| TAGS: 2026春
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