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冬服に飽きた40代へ。今すぐできる“春見え更新テク”3つ|2月の端境期コーデ正解

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まだコートもニットも欠かせない寒さ。でも気分はすでに春へ移行中という方は少なくないでしょう。「冬服は正直飽きたけれど、何を着ればいい?」と迷う端境期こそ、着こなしを更新する好機。ポイントは、シルエットと素材の軽やかさです。そこで今回は、手持ちアイテムを活かしながら、今っぽく春見えさせる更新テクを紹介します。

 

|シルエットを更新!体型カバーと鮮度を両立する“バレルレッグパンツ”

 

昨年から注目されている樽のような曲線シルエットのバレルレッグは、2026春も継続トレンド。冬ニットと合わせるだけで旬のバランスが完成します。太ももまわりを自然にカバーしつつ、足首に向かって細くなるラインがすっきり見えを叶えてくれるのも40代に嬉しいポイントです。

 

 

ストライプ柄を選べば縦ラインが強調され、さらにスマートな印象に。ボリュームのあるニットには、ややコンパクトなサイズ感を選ぶと全体にメリハリが生まれます。

 

|頼れる黒を更新!“異素材ミックス”で軽やかさを出す

 

引き締め役の黒は頼れる存在ですが、全身同じ質感でまとめると重たく見えがち。そこで取り入れたいのが素材のコントラスト。柔らかな黒ニットにサテン調のパンツを合わせるだけで立体感が生まれ、春らしい軽さが加わります。

 

 

さらに、インナーに淡色を仕込んだり、アクセサリーで光を足すと顔まわりが明るくなり、印象がぐっと軽快に。色を増やしすぎず、質感で変化をつけるのが大人世代の更新テクです。

 

|レイヤードを更新!“レース素材”で春ムードをひとさじ

 

春の気配をさりげなく取り入れるなら、レーススカートのレイヤードが効果的。透け感のある素材が軽やかさと華やぎを添えてくれます。

 

 

いつものトップスとボトムスに重ねるだけで印象が変わる手軽さも魅力。甘さが出やすい分、スウェットなどハンサムなアイテムと組み合わせると好バランスに。黒を選べば落ち着きもキープでき、大人の可愛げが自然に引き立ちます。

 

冬ニットを手放さなくても、シルエットと素材を少し変えるだけで装いはぐっと春仕様に近づきます。まずはボトムスや質感の更新から。端境期のもやもやを解消しながら、軽やかな春へシフトしていきましょう。<text&photo:Hiromi Anzai>


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