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全然今っぽくない。40代・50代の巻き髪スタイルが古見えするのは“きっちり感”のせい

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時間をかけて丁寧に巻いているのに、なぜか全体が古く見える。そんな違和感を抱えたまま、同じ巻き髪スタイルを続けている40代・50代は少なくありません。原因は巻き方そのものではなく、仕上がりに残った“きっちり感”。今の空気感とズレた巻き方が、無意識のうちに時代遅れな印象を作ってしまうのです。

 

|カールが揃いすぎると、一気に時代が止まる

 

毛先まで均一に巻かれたロングは、整って見える反面、動きがなくシルエットが固まりがち。特にカールの大きさや位置がそろいすぎていると、「頑張ってセットしている感」が前に出てしまい、どこか懐かしい印象になってしまいます。

 

 

今の巻き髪は、全体を作り込むより、表面や毛先にニュアンスを足す程度が主流。揃えすぎないことが、今っぽさへの近道です。

 

|“きれい”をめざしすぎると、服とのバランスが崩れる

 

きっちり巻いた髪は、単体で見ると完成度が高く見えますが、今のシンプルな服装と合わせると、髪だけが浮いてしまうことも。特にカジュアル寄りのコーディネートでは、巻きすぎた髪が重たく映りやすくなります。今は、毛先を軽く動かす程度でも立体感は十分。あえてラフさを残すことで、全体の印象がぐっと今に寄ってきます。

 

 

巻き髪が古見えする原因は、長さや年齢ではなく、作り込みすぎた“きっちり感”。きれいに仕上げることより、抜けや余白を意識するだけで、同じ巻き髪でも印象は大きく変わります。もし今の巻き髪スタイルに違和感があるなら、「揃えすぎない」ことを意識してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています


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