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職場で「おばさん」ではなく、「おばさま」でいたい理由【毎日が変わる片づけのワザ(282)】

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ときどき、職場などで話題にされる、年齢についてのテーマ。

 

「〇歳以上の人が対象」とか、「何歳だからもう…」とか。

 

そんな会話を頻繁に聞いていたら、ちょっと疲れてしまいました。

 

わたしはあまり、職場の人と仲良くなりすぎないようにしています。

 

ここでいう仲良く、とは…プライベートでご飯を食べに行く、どちらかが辞めても時々会う、くらいの距離感です。今の職場にはかなり長くいますが、そんな相手は10人いるかいないか。それくらいがわたしにはちょうどいい、と思っています。そして最近、とくに同年代とは、あえて距離を取り、「仲良くならない」ようにしている自分に気がつきました。

 

その理由は、「おじさん」「おばさん」ネタに引きずり込まれることが多いから。

 

老眼、太りやすい、若者と比べて〇〇、職場での評価が…などなど。どれも話したい気持ちはわかるけど、どうも楽しくないのです。わたしは、年齢的にはもちろん「おばさん」だけど、会話まで「おばさん」になりたいわけじゃない。他の人たちが、「若い人たちは〜」と世代間を分けて話すのもいいし、「おばさんだけど頑張って輝きましょう!」と燃えるのもいい。

 

でも、年齢で人を分けるような会話に参加していると、まるで、「あなたはどこの出身だからこうだよね」と言われているような、決めつけられているような息苦しさを感じてしまいます。

 

おばさんでいることが、しんどい……。

 

この気持ちをなんとかしたくて、最近こんな風に整理してみました。(わたしが勝手に感じているイメージです!)

 

おばさん:人に興味がある(ときに余計な方向で)

→ 自分の年齢をほのめかしつつ、他人の年齢も気になる。人との距離はそこまで近くないが知りたがり。

 

おばちゃん:場を楽しくしてくれる

→ 自分の年齢をバンバン言っちゃうけど、相手の年齢は気にしない。人との距離、近め。

 

おばさま:自分の世界でごきげんにしている

→ 年齢の話題なんて、そもそも口にしない。人との距離はそこまで近づけないようにしている。

 

こう考えてみた結果、わたしは職場では「おばさま」でいたい、と思っています。おばちゃんは気さくで明るい。エネルギー量多くていつも元気!おばさまは穏やかにほがらかに、美味しいものや趣味の話をしている。

 

どちらも素敵だと思うのですが、そこまで感情爆発ができず、エネルギー量も多くないわたしは、ちょうどいい距離感でにこやかにしているおばさまをめざしたいと思いました。「おばさん」トークでたびたび出てくる職場の同僚の年齢、結婚しているかどうか、子どもの年齢や学校…。それらに、わたしは本当に興味がありません。

 

この前、ある同僚に「(わたしと同じチームの女性)〇〇さんって何歳?」と聞かれたとき、「知らないです…たぶん〇代?(若者)わたし、人の年齢に興味ないんですよね」と思わず口から出てしまいました。

 

……あ~、ちょっとカドが立ったかも、と思いましたがあとの祭り。本心ではありますが、この切り替えしは「おばさま」らしいやわらかさがなかった…! と反省しています。これから先、もし誰かに「おばさん」と呼ばれても、わたしは静かに自分のことを「おばさま」に設定して過ごしたい。

 

年齢の話題が飛び交うとき、「ああ…またか」と少しだけ憂うつになることもありますが、「わたしはごきげんなおばさまでありたい」と自分の中で決めたことで、気持ちがちょっと軽くなりました。<text:なまけるための片付け/花太郎(整理収納アドバイザー) https://note.com/namake_kataduke> ※画像は生成AIで作成しています


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