『DL大樹とちぎグルメ号』は11時52分に東武線栃木駅を発車。車内には東武宇都宮百貨店が厳選した栃木・鹿沼・日光エリアのご当地グルメやお酒が準備されていました。途中駅からはパンやスイーツも加わって、食べきれないほどの量!残りはお土産にできる嬉しい内容です。

▲これで1人分。さらにたくさん追加されます!
大豆生田(おおまめうだ)商店の『いも入り焼きそば』や、ちょっ蔵すぎのこの『いもフライ』、もみじ庵『太平山三大名物』、『蔵の街ラガービール』、『板荷茶(緑茶)』、特別純米カップ【大樹ラベル】、『栃木レモン牛乳』など、ご当地グルメを盛りだくさん用意されていました。

▲もみじ庵『太平山(おおひらさん)三大名物』
栃木市にある太平山といえば、焼き鳥、玉子焼き、だんごがセットになった “太平山三大名物” がことに有名。大きな玉子焼きは優しい甘さが奥深い驚きの逸品。焼き鳥も鶏肉が大きくて甘辛な味わい。このセットだけでも満腹になりそうなほど。さっぱりと飲める『板荷(いたが)茶』は、駅弁とともに売られていたポリ容器で登場。郷愁を感じる演出です。

▲『蔵の街ラガービール』と、ずっしり重い『いも入りやきそば』
大豆生田(おおまめうだ)商店のジャガイモ入り焼きそばも地元で知られるご当地グルメ。手で持つとズッシリ重い満足サイズですが、それでもお店で出す並より少ないのだとか。甘めのソースでほっこりした味わい。油伝麦酒(あぶでんばくしゅ)の『蔵の街ラガービール』はすっきりキレのある喉越しです。焼きそばや焼き鳥などをおつまみに味わいました。
|駅前で乗客限定イベントを開催
新鹿沼駅では50分ほど停車するので、ツアー参加者は駅の外で栃木グルメの試食や試飲を楽しめます。
▲新鹿沼駅には12時21分到着
▲歌を披露する「ベリーブルーム」の3人と『いちごワイン』『かぬまシウマイ』
駅前広場にあるいちごの記念碑の前で、鹿沼市のご当地キャラクター “ベリーちゃん” のテーマソングを「ベリーブルーム」の3人が披露。鹿沼市は崎陽軒の初代社長野並茂吉氏の出身地で、シウマイも有名なのだとか。乗客には『かぬまシウマイ』の岩下新生姜味とニラ味に加え、鹿沼商工会議所が製作した記念カードが提供されました。シウマイは1個40gのビックサイズ。さらにほんのりいちご風味を楽しめる、かぬま里山わいんの『いちごワイン』の試飲もありました。

▲車内に戻るとさらにスイーツが用意されていました
パティスリー ラ フォセットの『いちご杏仁豆腐』は果肉をたっぷりトッピング。おさらぎファームの『板荷茶(和紅茶)』は口の中をさっぱりリセットしてくれました。さらにお土産として、ベーカリーの有名店ペニーレインの、ブルーベリージャムをたっぷり練り込んだ『ブルーベリーパン』が一斤用意される贅沢さには感動です。

▲アンジェル洋菓子店『いちごパフェ』
お食事を締めくくるいちごパフェは、揺れる車内でいただくので、崩れやすい飾りは最後に自分でトッピング。そのうえ栃木県産のいちごを数種類使い、自家製のイチゴジャムやマスカルポーネ、ワインゼリーなどを何層にも重ねた多彩な味です。フレッシュないちごの甘酸っぱさも満喫することができました。

▲ツアーには限定グッズも用意
「いちご王国」プロモーションとのコラボレーション記念乗車証や、SL大樹のロゴをプリントしたイベント限定のトートバッグは、マニアならずとも嬉しいですね。

▲下今市駅には13時41分着
13時55分の発車までホームに出て記念撮影を楽しめます。最後尾に連結されたディーゼル機関車DE10形1099号は、福知山線などで活躍していた国鉄時代の鮮やかな朱色。下今市駅を過ぎると、日本では一般的に限界とされている25パーミルの急勾配があるため、前の機関車で引き、後ろの機関車で押すプッシュプル運転を行います。駅を出発してしばらくすると押される振動を体感できます。
|終点、東武日光駅ではお土産を購入!
2026/02/22| TAGS: DL大樹
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