疲れが遅れて出る体をつくっているのは、日中の無意識な消耗です。浅い呼吸、前かがみの姿勢、座りっぱなしの時間、気を張り続ける緊張状態。こうした小さな負担が積み重なることで、体は回復に回る余力を失っていきます。特に40代以降は、同じ生活でも回復に時間がかかりやすくなり、夕方に不調が集中しやすくなります。
|疲れを“溜めない体”に戻すためにできること
夕方のしんどさを防ぐために大切なのは、やみくもに我慢することではありません。日中の途中で、体を回復側に戻す時間を意識的につくること。数分立ち上がって体を伸ばす、長く息を吐く時間をとる、肩の力を抜いて目を閉じるなど、小さなリセットを挟むだけでも疲れの溜まり方は大きく変わります。回復はまとめて行うものではなく、途中でリセットすることで機能しやすくなるのです。
40代から感じやすくなる夕方の不調は、疲れの出方が変わってきたサイン。だからこそ必要なのは、回復が追いつく環境をつくることです。疲れが遅れて出る体から、溜めずに流せる体へ。日中の過ごし方を少し見直すだけで、夕方の体の重さは確実に変わっていきます。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています
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2026/02/07| TAGS: beauty
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