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食後に眠くなる日が増えた…。40代から変わる“血糖コントロール力”の正体

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食後に強い眠気を感じる、ランチのあとに頭がぼんやりする、夕食後は何もする気が起きない…。そんな変化を感じ始めるのが、ちょうど40代前後の時期です。「食べすぎかな」「年齢のせいかな」と片付けてしまいがちですが、実はこの眠気、体の中で起きている“血糖コントロール力の変化”が関係している可能性があります。

 

|血糖の上下が激しくなると、強い眠気につながる

 

食事をすると血糖値が上がり、それを下げるためにインスリンというホルモンが働きます。このバランスがスムーズなら、食後も安定した状態が保たれますが、40代以降はこの調整力が少しずつ落ちやすくなります。その結果、血糖が急に上がり、急に下がる“ジェットコースター状態”になりやすく、強い眠気やだるさを感じやすくなるのです。食後の眠さは、単なる満腹感ではなく、体の回復力が追いついていないサインとも言えます。

 

|ホルモン変化と筋肉量の低下も影響している


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