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立っているだけなのに疲れるのはなぜ?40代から表面化してくる“筋持久力”の低下とは

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運動をしたわけでもないのに、キッチンに立っているだけで腰がつらい。電車で立っている時間が長いと、どっと疲れが増す。40代に入って、そんな感覚が増えてきていませんか?ふと「体力が落ちたのかな」と思いがちですが、実はこの疲れやすさ、筋力そのものよりも“筋持久力”が低下していることが関係しているかもしれません。

 

|筋持久力が落ちると「じわじわ疲れる体」になる

 

筋持久力とは、筋肉を長時間使い続ける力のこと。重いものを持ち上げる瞬間的な力ではなく、「立つ・座る・姿勢を保つ」といった日常動作を支えています。40代以降は、加齢や運動量の低下によってこの持久力が落ちやすくなり、短時間では問題なくても、同じ姿勢を続けることで疲労が一気に表れやすくなります。家事や仕事で「気づくとぐったりしている」のは、この変化が背景にある場合も少なくありません。

 

|姿勢を支える筋肉ほど衰えに気づきにくい


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