長さも量も整えているはずなのに、鏡を見るとなんとなく野暮ったい。そんな違和感を抱えたまま、同じミディアムヘアを続けている40代・50代は少なくありません。その意外な原因となるのが「首元のもたつき」。ひと昔前に定番だった“ひし形シルエット”の名残のせいで、今の服やメイクとバランスが取りづらく、どこか古い印象に寄ってしまうのです。
|襟足に重さが残ると、後ろ姿まで重たく見える
顔まわりにボリュームを出し、首元を締める設計は、かつては小顔見えの定番でした。しかし今は、首元に抜けを作り、全体を軽く見せるシルエットが主流。襟足に厚みが残ったままだと、横から見たときに首が短く見え、後ろ姿までどっしりした印象になりがちです。
正面からは気づきにくくても、実は一番“時代感”が出やすいのが後ろ姿なのです。
|丸みが下に集中すると、重心が下がって見える
トップよりも耳下や首元に丸みが集まると、全体の重心が下がって見え、落ち着きすぎた印象になりやすくなります。今っぽいミディは、トップから中間にかけて自然な丸みを作り、毛先は軽く流す設計が基本。ひし形を意識しすぎず、縦のラインをより意識することで、同じ長さでもぐっと今っぽく見えます。
もしミディアムヘアが古く見えると感じるなら、首元に残った重さと重心の位置が原因ということがほとんど。少しのシルエット調整で、今の空気感には十分寄せていけます。美容室では「襟足を軽く」「トップに丸みを上げたい」と伝えるだけでも印象は変わるので、まずはその2点を見直してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています
2026/02/01| TAGS: 2026年
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