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良かれと思って続けていない?40代・50代の体が消耗する「NGダイエット習慣」

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「体にいいことしかしていないはずなのに、なぜかずっと疲れている毎日だった」と話してくれたのは、埼玉県在住のCさん(52歳・パート勤務)。テレビやSNSで紹介される健康法を積極的に取り入れ、毎朝の白湯、毎晩の筋トレ、夜は炭水化物抜き。周囲からは“そこまでやるの?”と言われるほど、真面目に続けていたといいます。

 

|“やらない日”がない自宅トレーニング

 

テレビや動画を見ながら毎晩スクワット30回。Cさんは疲れていても「休んだら後退する気がする」と、オフの日を作らず続けていました。

 

 

もちろん運動は大切です。ただ、40代・50代の体は“鍛えること”と同じくらい“回復すること”が重要。疲労が抜けきらないまま負荷を重ねると、体は代謝を上げるどころか、エネルギーを守ろうとする方向に傾きます。Cさんも次第に眠りが浅くなり、朝のだるさが抜けない状態に。体重は変わらないのに、体のラインは重く感じるようになっていきました。

 

|炭水化物=悪という思い込みで夜の主食を抜く


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