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「その組み合わせ素敵」と褒められる。40代・50代の冬→春ブリッジコーデ術

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まだ寒さが残る2月下旬。とはいえ、真冬そのままの装いではどこか重たく見えてしまいます。この時期に「その組み合わせ素敵」と褒められる人は、季節の“つなぎ方”が上手です。冬物を一気に手放すのではなく、春アイテムを少しずつ重ねる。そのさじ加減が、洗練された印象をつくります。

 

▲冬アウターはそのままに、ボトムで軽さを足す。重さと軽やかさを組み合わせることで、無理なく春へつなぐブリッジコーデが完成する

 

|冬アウター×軽やかボトムでバランスを取る

 

コートは冬仕様のままでも、ボトムを軽めの素材に替えるだけで印象は変わります。厚手のウールコートに、落ち感のあるパンツや揺れ感のあるスカートを合わせると、全体が自然に春寄りへ。重さと軽さを組み合わせることで、無理なく季節を先取りできます。

 

|ニットはそのまま、小物で春を足す

 

まだ寒い時期は、トップスを無理に薄くする必要はありません。いつものニットに、明るめのバッグや軽い素材のストールをプラスするだけで、雰囲気はぐっと変わります。小物で季節感を足すのは、大人世代に取り入れやすい更新方法です。

 

|色と素材を“半歩だけ”進める

 

春を意識しすぎると、コーデが浮いて見えることもあります。大切なのは、半歩だけ季節を進めること。冬の色に明るさを足し、素材に軽さを少し加える。その控えめな更新が、自然なこなれ感につながります。

 

▲ショート丈ジャケットに替えるだけで印象は一気に軽く。ニットは冬のままでも、シルエットを更新することで自然に春へシフトできる

 

冬から春へ移るこの時期は、組み合わせを見直す絶好のタイミングです。手持ちの服同士でも、重さと軽さ、冬と春をつなぐ意識を持つだけで印象は変わります。「素敵」と言われる人は、こうした微妙なバランスを上手に整えています。<text:ミミ 監修YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています


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