気づけば毎回似たようなコーデ。カーディガン、ロングシャツ、テーパードパンツ。失敗しない安心感はあるけれど、どこか印象が更新されない。そんな感覚はありませんか。40代・50代の装いで起こりやすいのが、“無難アイテム頼み”によるコーデの固定化です。
|若見えする人にとって無難アイテムは、あくまで“コーデの土台”
周囲から若く見られる人も、無難と呼ばれるアイテムを持っています。ただし、それだけでコーデを組み立てません。
例えばアウターを着る際は丈感やディテールを見直す、インナーの素材感や色味を工夫する、あえてボタンを留めずに抜けを作る、パンツのシルエットを変えるなど、シルエットや素材を今の空気に合わせています。あくまで無難アイテムを“土台”にしているだけであって、それを“完成形”にはしていません。
|安心のアイテムだけで上下を固めてしまうと「印象が止まる」
中でも印象が重く見えるのは、自分が安心できるアイテムだけで上下を固めたとき。ロング丈×ロング丈、ゆるトップス×ゆるパンツ。変化が少ないと、シルエットが止まって見えます。また、何年も同じ形を更新せずに着続けると、微妙なシルエットの古さが出てきます。「無難=長く着られる」とは限りません。
|コーデの更新は「一点だけ」でもOK
無理におしゃれをしようとする必要はありません。トレンドを全部取り入れる必要もありません。ただ、「一点だけ」でいいので変える意識を持つようにしましょう。
トップスやパンツの丈を見直してみる、パンツを普段よりワイド(細身)にしてみる、軽い素材を選んでみるなど、その小さな変化だけで、印象は動きます。若見えする人は、安心アイテムを活用しながらも、どこかで止まらない工夫をしているものです。
無難アイテムはコーデの敵というわけではありません。ただ、頼りきると印象の更新はストップしていうので、まずは一つアイテムの丈や質感、シルエットなどを見直すところから始めてみてください。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています
2026/02/25| TAGS: fashion
コーデ
シルエット
ディテール
デザイン
トレンド
丈感
体型カバー
大人世代
抜け感
無難アイテム
無難カラー
着こなし
質感
配色
きれいのニュース | beauty news tokyo


