春の気配を感じ始める2月後半は、服選びに迷いやすい時期。まだ寒いのに、冬の配色のままだとどこか重たく見えてしまう。この時期に「なんか素敵」と感じさせる人は、アイテムより先に“色の使い方”を更新しています。配色を少し意識するだけで、手持ちの服でも印象は見違えます。今回は40代・50代が取り入れたい、2月後半コーデに効く配色ルールを整理します。

▲ベージュやライトグレーを軸にした明るめ中間色の配色。色数を絞ることで、冬コーデのままでも軽やかで洗練された印象に整う
|ベースカラーは“明るめ中間色”に置き換える
黒や濃紺を中心にした冬の配色は、どうしても重心が下がって見えます。2月後半は、ベージュやライトグレー、やわらかなトープなど、明るめの中間色をベースにすると全体が軽く整います。白ほど強くなく、黒ほど重くない色は、大人の肌にも自然になじみ、上品な印象をつくります。
|差し色は“1点だけ”に絞る
春らしさを出そうとして色を増やしすぎると、かえって落ち着きが失われます。バッグやストールなど、小物で1色だけ差し色を入れるのが正解です。淡いイエローやくすみブルーなど控えめな色を選ぶことで、華やかさと大人らしさのバランスが取れます。
|同系色でまとめて立体感を出す
配色に迷ったら、同じ色味の濃淡でまとめるのが安心です。ベージュ系なら、明るいトップスにやや深みのあるボトムを合わせるなど、グラデーションを意識します。色数を抑えながら立体感が生まれ、自然に洗練された印象になります。

▲ニュートラルカラーをベースに、淡いブルーやピンクを一点だけプラス。差し色を絞ることで、大人らしい落ち着きと春らしさが両立する
2月後半のコーデは、新しい服を増やすことよりも配色を見直すことが近道で。明るめの中間色を軸に、差し色は控えめに、同系色で整える。この3つを意識して、日常の装いを更新していきましょう。<text:ミミ> ※画像は生成AIで作成しています
2026/02/18| TAGS: 2026冬
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