姿勢が悪い状態では、体を支えるために本来使われるべき体幹や背中の筋肉がうまく働きません。その結果、日常生活の中で消費されるエネルギー量が減り、基礎代謝も低下しやすくなります。特に40代以降は筋肉量が自然と減っていくため、姿勢の崩れがそのまま「燃えにくい体」につながりやすい時期。痩せにくい背景には、姿勢由来の代謝低下が隠れているケースも珍しくありません。
|正すべきは「日常の立ち方と座り方」
姿勢改善というと、つい背筋をピンと伸ばそうと意識しがちですが、それだけでは長続きしません。大切なのは、立つときに耳・肩・腰が一直線に近づく感覚を作ること、座るときに骨盤の上に上半身を乗せる意識を持つこと。例えばキッチンに立つ時間や、スマホを見るときの首の位置など、日常のちょっとした場面で姿勢を整えるだけでも、体の使われ方は変わってきます。
体型の変化を感じたとき、つい体重や食事内容ばかりに目が向きがちですが、40代以降は“姿勢の崩れ”が見た目と代謝の両方に影響しているケースは少なくありません。もし最近、背中が丸くなってきたかも…と感じたら、それは体からのサインかもしれません。まずは姿勢を整えることが、太って見える印象から抜け出す近道になる可能性があります。<取材&文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています
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2026/02/02| TAGS: beauty
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