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「減らせば痩せるわけではない」40代女性がハマった“食事制限しすぎダイエット”の誤算

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「食べる量を減らしているのに、なぜか体が変わらない」。そんな違和感を抱えたことはありませんか?体重を落とそうとすると、多くの人がまず“食べる量を減らすこと”を選びますが、それが逆にブレーキになるケースも少なくありません。40代に入り体型変化を感じ始めたAさん(44歳・事務職)もその一人。主食を減らし、間食をやめ、食事量を大きく制限した結果、一時的に体重は落ちたものの、その後は停滞。疲れやすさと強い食欲に悩まされるようになったといいます。

 

|食事量を減らしすぎると体は“守りモード”に入る

 

極端な食事制限が続くと、体は「これ以上エネルギーを失わないようにしよう」と働きます。いわば省エネ状態です。体温は上がりにくくなり、代謝は落ち、脂肪を燃やしにくい体へと傾いていきます。

 

 

実際、Aさんも「動いているのに体が温まらない」と感じていたそう。これは体の防衛反応で、減らせば減らすほど痩せにくくなる、という矛盾が起きやすくなるのです。

 

|筋肉が減ると“細いのに締まらない体”になる


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