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寝ても疲れが抜けない…。40歳を過ぎて“回復しにくい体”になっていく理由

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疲れが抜けない人ほど、体を動かさなかったとしても頭が休んでいないことがあります。寝る直前までスマホを見る、休日も予定を詰める。こうした習慣は、自律神経を休息モードに切り替えにくくします。回復には、体だけでなく神経にもブレーキをかける時間が必要です。

 

|回復リズムは“整え方”で変えていく

 

40代以降は、頑張る量より整える質が重要。軽い運動で血流を促す、湯船につかる、睡眠のリズムを安定させるなど、基本的な習慣が積み重なると、体は回復しやすくなります。疲れをゼロにしようとするより、回復しやすい状態を自分で作っていくことが現実的です。

 

疲れが抜けないと感じるのは、無理が効かなくなったのではなく、体が新しい回復リズムを求めているサイン。それを理解して自発的に整えることが、40代以降の体を軽く保つ近道なのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)>


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