beautyビューティー

姿勢ひとつで印象が変わる。お腹&背中をまとめて整える「簡単ピラティス習慣」

Twitter
LINEで送る

体重は変わっていないのに、「なんだか体のラインがぼんやりして見える」。そんな変化を感じていませんか?原因のひとつは、猫背や巻き肩による“上半身の崩れ”。そこで取り入れたいのが、ピラティスの簡単エクササイズ【スフィンクス】です。お腹・背中・肩まわりを同時に使い、姿勢を整えながら自然と引き締まった印象へ導きます。

 

【STEP1】うつ伏せで土台をつくる

 

 

床にうつ伏せになり、脚は腰幅に開きます。ひじを肩の真下にセットし、前腕と手のひらを床に軽く置きます。お尻を軽く締め、お腹を引き込むようにして、腰が反りすぎない位置でスタンバイです。

 

【STEP2】胸を引き上げて姿勢を整える

 

 

手のひらと前腕で床を押しながら、ゆっくりと胸を持ち上げます。肩がすくまないように意識し、首は長く保ったまま。背骨がなだらかに伸びる位置で止めます。

 

【STEP3】呼吸を続けながらキープ

 

 

その姿勢のまま、呼吸を止めずに3〜5呼吸(約20〜30秒)キープ。胸が前に開き、お腹が自然に引き締まる感覚を意識しましょう。終わったらゆっくり元の姿勢に戻ります。

 

▶効かせるコツ

 

“高く持ち上げる”より、“長く伸びる”意識が大切です。あごを引き、首の後ろをつぶさないようにすると、背中からお腹までバランスよく使いやすくなります。腰に負担を感じる場合は、無理に引き上げず、心地よく伸びる範囲で行いましょう。

 

上半身が整うと、体全体の印象はぐっと変わります。まずは1日1セットからでもOK。無理のない範囲で続けることで、自然と“引き締まって見える体”へ近づいていきます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※本記事は一般的なトレーニング知見をもとに編集部にて構成しています


border