モノトーンの廊下から客室に入ると、再び色彩が戻ります。部屋はスイートやデラックス、ハイフロア、スタンダードの4タイプ195室。室内はコンパクトながら天井が高く、窓も広くとられている開放的な空間です。全部で4種類のアートが各部屋に施されているので、毎回同じ部屋タイプに泊っても違うアートに出会えることもあります。

▲「スイートキング」のリビングエリア
リビングとベッドルームからなる54平米の一番広い客室です。他の客室とは違い、ミニキッチンや電子レンジ、大型冷蔵庫、洗濯乾燥機などが設置され、連泊や長期滞在でも便利なアパートメントタイプです。

▲テーマは “巣”。スイートだけのアートワーク
ソファー背後の壁には稲藁とアルミを組み合わせたアートが架かります。兜町には金融世界を動かした歴史的建造物の間にカフェやギャラリー、醸造所など、新旧の小さな商いが芽吹き、小鳥が小枝などの断片を集めて “巣” を作るように人々が集います。歴史と現在、自然と都市が交差して、新たな創造を生み出す兜町を表現しています。

▲ベッドルーム
ベッド側の壁には客室ごとに兜町を象徴する4種類のアートが描かれています。今回撮影したスイートの寝室は、アナログからデジタルへと変化する街を表現。手サインをする人々やソロバンの駒、デジタルのグリットやタブレットなど、過去から現在の株取引の変化を表現。また部屋のハンガーラックにはジャケットのイラスト、枕元にはマーシャルのスピーカーが置かれています。
|人気の「ツインルーム」
8階までの客室は天井に木材が使われていて、寝っ転がると木の温もりを感じられる空間です。
▲28平米「ツイン」
この部屋のウォールアートは兜町のコミュニティを表現。祭りの神輿や坂本町公園の盆踊り、催事や行事に欠かせないお酒のボトルなど、人と街の賑わいが描かれています。

▲ソファーやテーブルもあってくつろいだ滞在に
オリジナルデザインの椅子やソファもミッドセンチュリーのエッセンスを採り入れたデザイン。窓辺からは都会の風景が見渡せます。江戸の物流を支えた日本橋川の渡しや、日本の経済を支えた営業マンなど、街のストーリーが読み取れるイラストも楽しめます。お茶のティーバッグは日本橋の老舗「山本山」の煎茶と玄米茶です。
|滞在が楽しくなる品々の妙
2026/03/06| TAGS: lifestyle
アクティビティ
アメニティ
キャプション by Hyatt 兜町 東京
フリーラウンジ
ホテル
レポート
兜町
客室
宿泊プラン
旅
東京都
きれいのニュース | beauty news tokyo



