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メイク下地を使う人、使わない人、肌の仕上がりはどう変わる?

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ベースメイクの工程で、「下地は使うべき?」と迷ったことはありませんか?ファンデーションだけで仕上げる人もいれば、下地をきちんと仕込む人もいます。さらに最近は“下地だけで仕上げる”という選択も広がっています。どの方法もメイクとして成立しますが、仕上がりの印象や持ちには違いが出るとされているのも事実。そこで今回は、下地の有無による肌印象の違いについて解説します。

 

|下地を使うと“肌の土台”が整いやすい

 

肌の凹凸や色ムラをなめらかに整える役割がある化粧下地。使用することで毛穴の目立ちや赤みをカバーでき、ファンデーションのノリが均一になりやすくなります。

 

また、ツヤを出すタイプやトーンアップ効果のあるものなど、仕上がりの方向性を調整できるのも特徴。この工程を挟むことで、全体の印象が整って見えやすくなると感じる人もいます。

 

|使わない場合は“素肌感”が出やすい

 

一方で、下地を使わずにファンデーションだけで仕上げると、工程がシンプルになるため軽やかな印象になりやすいです。ナチュラルな仕上がりを好む人や、肌のコンディションが整っている場合には、「この方法で十分」と感じるでしょう。

 

ただし、肌状態によってはファンデーションの密着に差が出たり、時間とともに崩れやすく感じることもあります。

 

|最近は“下地だけで仕上げる”という選択も

 

近年は、トーンアップやカバー力を備えた下地が増え、「下地だけでベースメイクを完了させる」という方法を選ぶ人も。色ムラや凹凸が大きく気にならない場合や、軽やかさを重視したい日には、このシンプルな仕上げでも自然な印象を作りやすいとされています。

 

一方で、カバー力や持ちを重視したい場合には、ファンデーションを重ねた方が仕上がりが安定しやすいでしょう。重要なのは、下地を使うかどうかだけでなく、その日の肌状態や仕上がりのイメージに合わせて工程を選ぶことです。

 

下地を使う方法にも、使わない方法にも、それぞれの良さがあります。ただ、肌印象という観点では、“どのように見せたいか”によって選び方が変わるのが実情。肌印象を整えたいなら、ベースメイクの工程を見直すことを検討してみるのも一案です。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、ベースメイク技術や化粧品開発に関する一般的な知見を参考に、編集部が構成しています


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