fashionファッション

おしゃれな人がさりげなくやっている。春コーデが整う“着こなしの小技”3選

Twitter
LINEで送る

春になると、カーディガンやシャツ、トレンチコートなど、定番アイテムの出番が増えてきます。どれもベーシックで使いやすい反面、「なんとなく普通」「少しだけ古く見える」と感じることもあるかもしれません。実は、コーディネートの印象は服そのものよりも“着方の調整”で変わることが少なくありません。そこで今回は、春コーデを今っぽく見せるために意識したい3つのテクニックを紹介します。

 

|裾の前だけインで腰位置を整える

 

カットソーやニットの裾をすべて外に出したまま着ていると、コーディネートがやや間延びして見えることがあります。そんなときに試したいのが、トップスの前だけを軽くインする着方。お腹まわりを全部入れる必要はなく、ほんの少しだけ前側を入れる程度で十分です。

 

これだけで自然と腰の位置が強調され、全体のバランスが整います。パンツスタイルでもスカートでも使いやすく、コーディネートが軽く見えるようになるでしょう。

 

|袖を軽くまくるだけで抜け感が出る

 

シャツやカーディガンをそのまま着ると、きちんと感が強く出すぎることも。そんなときは、袖を少しだけまくるだけで印象が変わります。手首が見えることで抜け感が生まれ、コーディネートが軽やかに見えるからです。

 

ポイントは、大きく折るのではなくラフに1〜2回まくる程度。きれいに揃えすぎない方が自然に見えます。特に春は軽い素材のシャツやブラウスが増える季節。袖まくりはシンプルですが、コーディネートの雰囲気を変える効果があります。

 

|シャツは少しだけ抜いて着る

 

シャツやトレンチコートをきちんと着ると、どこか堅い印象になってしまうことがあります。そこで意識したいのが、襟元や首まわりに少しゆとりを作る着方。ボタンを一つ開けたり、襟を軽く後ろに抜いたりするだけで、全体の雰囲気が柔らかくなります。

 

特別なテクニックは必要なく、鏡を見ながら少し整える程度で十分。ほんのわずかな違いですが、コーディネート全体の印象が変わります。

 

▲春コーデの印象は“着方の調整”で変わる。前だけイン、袖まくり、シャツの抜け感。いつもの服を軽やかに見せる3つの小さな工夫

 

春のコーディネートは、アイテムを買い替えなくても印象を整えられることがあります。今回挙げた小技は難しいテクニックではありませんが、いつもの服が軽やかに見えることでしょう。まずは、手持ちの服で試してみてくださいね。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています


border