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「間食はダイエットの敵」は本当?我慢しすぎが招く“食習慣のズレ”

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ダイエットを始めると、「間食はやめた方がいい」と考える人は多いもの。お菓子を控えたり、食事以外では何も食べないようにしたりと、間食を“我慢するもの”として捉えている人も少なくありません。ただ、間食を完全に避けようとするほど、かえって食事のバランスが崩れてしまうこともあります。ダイエットでは「食べないこと」よりも、「どう食べるか」を考えることが大切です。

 

|間食が体重に影響するかは“内容とタイミング”次第

 

間食が体重に影響するかどうかは、食べるものやタイミングによって大きく変わります。例えば、甘いものや脂質の多い食品を頻繁にとると、エネルギーの摂りすぎにつながりやすくなります。

 

一方で、食事と食事の間が長く空いてしまう場合、軽く間食をとることで空腹をやわらげ、次の食事での食べ過ぎを防ぎやすくなるでしょう。なので、一概に間食は“悪いこと”とは言えないのです。

 

|我慢しすぎが“ズレ”を生む原因に

 

「間食は絶対にしない」と決めてしまうと、強い空腹を我慢する時間が長くなり、その反動で食事量が増えてしまうことも。

 

また、我慢が続くことでストレスがたまり、「気づいたら食べ過ぎていた」という状況につながることもあります。こうした繰り返しが、食習慣のリズムを少しずつ崩してしまう原因になることもあります。ダイエットでは、我慢することより“コントロールできる状態”を作ることの方が重要です。

 

|間食は“食習慣を整えるための手段”になる

 

間食は食事の代わりではなく、“補うもの”として考えるのがポイント。例えば、小腹が空いたときにヨーグルトやナッツ、ゆで卵などを取り入れることで、食事までの空腹をやわらげやすくなります。また、間食をうまく取り入れることで、食事量の偏りを防ぎやすくなることもあります。

 

 

ダイエットでは「食べるか・食べないか」で考えるのではなく、「どう食べるか」で考えることが大切。間食もその一部として上手に取り入れていくことで、無理のない食習慣をキープしていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています


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