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足がつりやすくなった…。40代以降に起こりやすい“筋肉変化”の背景

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以前はほとんどなかったのに、最近は夜中に突然ふくらはぎがつる。伸びをした瞬間に強い痛みが走るといった変化を感じていませんか?40代以降は、筋肉の状態や体内環境が少しずつ変わりやすい時期です。

 

|筋肉量はゆるやかに減少する

 

年齢とともに筋肉量は徐々に減少します。特に下半身の筋肉は影響を受けやすく、筋肉の柔軟性や持久力が低下する傾向が。筋肉が疲労しやすくなると、夜間のけいれんが起こりやすくなることがあります。

 

|水分とミネラルのバランスが崩れる

 

発汗や水分不足に加え、カリウムやマグネシウムなどの電解質バランスが乱れると、筋肉は過敏に反応しやすくなります。40代以降は体内の調整機能もゆるやかに変化するため、脱水や冷えの影響を受けやすくなることもあるのです。

 

|冷えや血流の変化も関係

 

冷えや長時間の同じ姿勢は血流を滞らせ、筋肉の緊張を高めます。就寝中は体温が下がるため、筋肉が縮みやすい状態になることも。就寝前に軽いストレッチや入浴で体を温めることが、予防につながる場合があります。

 

足がつる現象は珍しいことではありません。ただし、頻度が高い、片側だけ極端に起こる、強いしびれを伴うなどの場合は専門医への相談も検討すべきでしょう。体の変化を知り、整えることが安心につながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています


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