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最近体が冷えやすくなってきた?40代を過ぎて“体温の感じ方”が変わる理由

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以前より手足が冷えやすい。エアコンの効いた場所で体が冷えるなどの変化を感じていませんか?40代以降、体温そのものよりも“体温の感じ方”が変わることがあります。これ、体の調整機能がゆるやかに変化しているサインかもしれません。

 

|体温をつくる力の変化

 

体温は主に筋肉の働きによって生み出されています。年齢とともに筋肉量はゆるやかに減少するため、体がつくる熱の量も少しずつ変化。その結果、手足の末端まで熱が届きにくくなり、以前より冷えを感じやすくなることがあるのです。

 

|血流の調整が揺らぎやすい

 

血管の収縮や拡張をコントロールしているのは自律神経。40代以降はホルモンバランスの変化の影響もあり、この調整機能が安定しにくくなることがあります。体温の感じ方にムラが出たり、急に冷えを感じたりする背景には、こうした変化も関係しているでしょう。

 

|巡りを整える習慣を取り入れよう

 

冷えを感じやすくなったときは、体温を上げることだけでなく巡りを整えることも大切。軽い運動やストレッチ、入浴などで血流を促すと、体温のバランスは安定しやすくなります。特に下半身を動かす習慣は、冷え対策として有効です。

 

冷えを感じやすくなるのは、体が変化しているサインの一つ。体温をつくり、巡らせる習慣を整えることで、冷えの感じ方は少しずつ変わっていきます。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています


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