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おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春カーディガン」3選

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春のはじまりは、カーディガンがちょうどいい季節。アウターほど重くなく、ニットほど冬っぽくない。その便利さゆえに、つい“無難”なアイテムを選んでいませんか?でも、「なぜかアカ抜けない」と違和感を覚えるなら、カーディガンの形や素材、着方が少し止まっているサインかもしれません。そこで今回は、40代・50代が見直したい「春カーディガンの選び方」を解説します。

 

▲安心感のあるアイテムこそ、シルエットと着方で差が出る

 

|体にぴったりの丸首コンパクト丈

 

体に沿う丸首のコンパクト丈は、きれいめで安心感のあるデザイン。ただ、ボタンをすべて留めて着ると上半身が詰まって見えやすく、今のゆるやかなバランスとは少し距離があります。また、ウエスト位置を強調することになって全体の重心が上に上がってしまい、窮屈な印象になりがちです。

 

今シーズンは身幅にほどよくゆとりのあるシルエットが主流。ボタンは上だけ留める、あるいは前を軽く開けて抜けをつくるなど、着方を少し変えるだけで印象は自然に更新できます。

 

|いつもの肩掛けスタイル

 

一時期定番だった肩掛けカーディガン。もちろん悪いわけではありませんが、いつも同じ位置で巻いていると、着こなしが更新されないまま止まって見えることがあります。特にコンパクトなトップスと合わせると、どこか数年前の空気感が残ることも。

 

今は、実際に羽織る、あるいは肩に軽くかける程度にとどめるほうが自然。着る前提で選び、袖を少したくし上げるなど動きを出すと、全体の印象がぐっと今っぽくなります。

 

|厚手・冬寄り素材

 

春先とはいえ、厚みのあるもこもこ素材や重たい編み地は、季節感とずれて見えやすいポイント。色が明るくても、生地に厚みがあるだけで“冬の延長”の印象を残してしまいます。

 

春は、薄手のハイゲージや軽やかな編み地にシフトするのが正解。少し透け感があるくらいの軽さを選ぶと、コーデ全体が自然と整います。

 

▲“無難”なアイテムほど、細部の違いが差になる

 

カーディガンは安心感があるからこそ更新を忘れがち。新しい服を買い足す前に、まずはシルエット、素材、そして着方を見直してみること。それだけで、春コーデの印象をアップデートできます。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています


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