排水口に残った髪を見て、思わず数えてしまう。最近、シャンプーのたびに抜け毛が増えた気がするなどの違和感を覚えていませんか?40代以降は、髪そのものだけでなく、生え変わりのリズムにも変化が起こりやすい時期です。
|髪の“成長期”が短くなりやすい
髪は「成長期・退行期・休止期」という周期を繰り返しています。年齢を重ねると、成長期がやや短くなり、一本一本が細くなりやすい傾向があります。その結果、以前よりボリュームが減ったように感じたり、抜け毛が目立ちやすくなることがあります。
|ホルモンバランスの揺らぎも影響
40代以降は女性ホルモンの分泌がゆるやかに変化します。ホルモンバランスの変化は、髪のハリやコシに影響を与えることも。急激な脱毛というよりも、「細くなる」「密度が下がったように感じる」といった変化として表れることが一般的です。
|抜け毛の“量”だけに注目しない
若くて健康な人でも1日に50〜100本程度は自然に抜けるとされています。シャンプー時は、その日抜ける予定だった髪がまとまって落ちるため、多く感じやすいものです。大切なのは量よりも変化の傾向。急激な増加や部分的な薄さが気になる場合は専門医への相談も選択肢になります。
抜け毛は、加齢に伴う自然な変化のひとつ。ただし、不安を抱えたままにせず、頭皮環境や生活習慣を整えることが土台づくりにつながります。変化を知ることが、過度な心配を減らす第一歩です。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、皮膚科専門医および毛髪診療の一般的な医学的知見をもとに編集部が構成しています
2026/03/06| TAGS: beauty
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