今回取材したイベント初日の4月17日(金)は、お酒のテーマが『祝・10周年、awa酒で乾杯の日』。近年フレンチをはじめ洋食のレストランでも乾杯酒として出会う機会が増えたスパークリング日本酒を造る酒蔵10軒が登場しました。

▲秋田酒造「やまとしずく 純米吟醸生原酒 一穂積」
現在の秋田県大仙市で慶応元年(1865年)にヤマト酒造店として創業した秋田酒造。ラベルに山の絵とト、さらに雫が縦に並ぶ「やまとしずく 純米吟醸生原酒 一穂積」は、秋田県が開発した酒米 “一穂積(いちほづみ)” を蔵元の田んぼで栽培し、白麹で作った原酒の絞りたてを瓶詰め。フレッシュでフルーティー。米の旨みも感じる淡麗のお酒です。

▲南部美人の「シン なんぶびじん」とRamen Break Beats「地鶏の鶏油まぜそば」
明治35年(1902年)、岩手県二戸市で創業した南部美人。これまでの「南部美人」とは異なる「シン なんぶびじん」は、岩手県が大吟醸用に開発した “結の香” を60%精米。低アルでフルーティ、おだやかな甘みと落ち着いた旨味を感じる一杯です。合わせた料理は、目黒にあるこだわり満載のラーメン店Ramen Break Beatsのまぜそば。熊本地鶏 “天草大王”の鶏油がもちっとした麺に絡み、醤油ベースの芳醇な味わいをお酒と共に満喫しました。
|お茶やおつまみ、出汁のブースも試したい
ブースで売られるお酒にくわえ、酒蔵の半被をまとった売り子たちが四合瓶を持ってテーブルの間を売り歩き、会場は華やかな雰囲気。お茶やチョコレート、おつまみなどのお店もありました。
▲チョコや出汁の味も楽しめます
生クリームの代わりに福井県にある黒龍酒造の日本酒を使ったロッテチョコレート「YOIYO酒ガナッシュ<黒龍酒造>貴醸酒」も数量限定で販売。さらに味の素の新感覚出汁パック「SIIDAⓇ」のブースでは、焚、燻、酵の三種類の試飲や香りくらべ、製品の購入が可能です。
▲中田英寿氏がプロデュースする日本茶ブランド「HANAAHU TEA(ハナアウ ティー)」
究極の食中茶として誕生したブランド「HANAAHU TEA」は、春・夏・秋・冬のオリジナルブレンド4種類を用意。一般販売されず、有名飲食店でのみ採用するお茶の味を確かめられる数少ない機会です。また新製品の「茶葉シリーズ 桐箱セット」も展示。クラフトサケウイークの期間中に先行販売されるほか、6月以降公式サイトで販売開始予定です。

▲お酒によく合うおつまみやスイーツも
会場の一角ではちょっとしたおつまみも販売。千葉県の高品質なドライフルーツ「AMBESSA & CO」のナッツや、埼玉県の有名スイーツ店「アカシア」のケーキ、石川県の能登にある世界的に有名なジェラート職人柴野大造氏の「MALGA GELATO」は3種類のジェラートをそろえます。お酒のあてやデザートにおすすめです。
注目の酒蔵が毎日10軒ずつ出店する【CRAFT SAKE WEEK 2026】。入手困難なお酒、まだ試したことのないお酒、今まで全く知らなかったお酒など、興味を引く日本酒に出会える年に一度のビッグチャンス。春の六本木ヒルズアリーナで、まさに千差万別な日本酒の味を試してみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS https://craftsakeweek.com/>
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2026/04/21| TAGS: lifestyle
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