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【40代・50代】今っぽくて若々しい人は“にじませている”。2026春「大人メイク」の正解

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メイクをしていて、どこか古く見えると感じていませんか?その原因のひとつが、“色やラインがはっきりしすぎていること”。丁寧に仕上げているつもりでも、くっきりと描かれたメイクは、今のバランスとは少しズレて見えてしまいます。今、大人世代のメイクで意識したいのは「にじませる」という考え方。色を足すのではなく、肌の中に溶け込ませることで、自然なやわらかさと今っぽさを引き出すのです。

 

|「描きすぎない」で今っぽく見える

 

アイラインやリップラインをしっかり描くと、顔立ちは引き締まりますが、その分どこか強さが出やすくなります。

 

今は輪郭を強調するよりも、あえてぼかす方が自然に見えるバランス。アイラインは細く入れて軽くなじませ、リップも輪郭をなぞらず指で広げるように仕上げることで、やわらかく抜けのある印象に変わります。

 

|「血色は足す」から「にじませる」へ

 

チークも同じ発想で見直したいポイント。しっかり色をのせるのではなく、肌の内側からにじむような血色感を意識することが重要です。

 

頬に色が“ある”のではなく、“なんとなく血色がいい”と感じるくらいが理想的。光が当たったときにほんのり温かみが見える程度に仕上げることで、肌そのものがきれいに見えるようになります。

 

|「締めすぎない」で軽さを残す

 

すべてのパーツをきちんと仕上げると、どうしても重たい印象になりやすいもの。目元を軽く仕上げたらリップもやわらかく、どこかに抜けを残すことで全体のバランスが整います。大人メイクは“足し算”よりも“引き算”。少しだけ力を抜くことで、自然な今っぽさを演出しましょう。

 

▲左はチークの位置や輪郭が分かる仕上がり、右はどこに入っているか分からないほど自然なにじみ。今っぽさはこの差で決まります

 

大人メイクは「描く」から「なじませる」へ。ほんの少し意識を変えるだけで、印象は大きく変わります。まずは“くっきりしすぎていないか”を見直すことから、メイクをアップデートしてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容はヘアメイクアップに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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