beautyビューティー

なんか上半身だけ重い…?40代からの“背中と二の腕”をすっきり見せる簡単習慣

Twitter
LINEで送る

薄着になっていくこの時期は「体重は変わっていないのに上半身だけ重く見える」と感じる人はありません。実はその原因、背中や肩まわりの“動かなさ”ということも。背中や肩まわりの可動域が狭くなるとラインはぼやけ、背中や二の腕に余計な厚みが出やすくなります。そこでおすすめがピラティスの基本エクササイズ【ブレストストローク・ピラティス】。背面全体をバランスよく使いながら、上半身の印象を軽やかに整えるのに効果的です。

 

【STEP1】うつ伏せで準備

 

 

床にうつ伏せになり、両腕は体の横に添えます。脚は軽く閉じて、骨盤が床に安定する位置に。あごを軽く引き、首の後ろを長く保ちながら、まずは背中全体の力を抜きます。

 

【STEP2】腕を前へ伸ばす

 

 

息を吸いながら、両腕をゆっくり前方へ伸ばします。このとき、肩がすくまないように注意。腕だけでなく、背中から腕が伸びていくようなイメージで動かします。

 

【STEP3】円を描くように戻す

 

 

息を吐きながら、両腕で大きく円を描くように後ろへ回し、元の位置へ戻ります。腕の動きに合わせて、肩甲骨が寄る感覚を意識。動作中はお腹を軽く引き込み、体幹を安定させます。これを10回繰り返しましょう。

 

▶効かせるコツ

 

腕を大きく動かそうとするよりも、「背中から動かす」意識が大切。特に肩甲骨を寄せる感覚を丁寧に捉えることで、背中〜二の腕まで自然に連動して働きます。首や肩に力が入ると逆効果になるため、あくまで“余分な力は抜く”ことを優先しましょう。

 

背面が目覚めると、上半身のラインはぐっと軽やかに変わります。鍛えるというより“整える”感覚で、まずは1日10回から。続けることで、服を着たときの印象に違いが出てきます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※本記事はピラティストレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に、編集部にて構成しています


border