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「朝イチの顔が違う…」40代以降に増える“むくみ”の正体と整え方

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朝、鏡を見たときに目元がぼんやりしていたり、フェイスラインがすっきりしないなど、「なんだか顔が重たい」と感じることはありませんか?40代以降に起こりやすいこの“むくみ”は、一時的なものではなく体の変化と深く関係しています。原因を知り、整え方を見直すことで改善していきましょう。

 

|“水分の問題だけではない”むくみの正体

 

むくみというと水分の摂りすぎをイメージしがちですが、実際にはそれだけではありません。

 

年齢とともに筋力が低下し、血液やリンパの流れが滞りやすくなることで、水分がうまく循環せず滞留しやすくなります。さらにホルモンバランスの変化も重なり、体内の水分調整がうまくいかなくなるように。その結果、顔や脚に余分な水分が溜まりやすくなり、“すっきりしない印象”として現れてしまうのです。

 

|むくみを引き起こす“日常のクセ”

 

むくみは、日々の何気ない習慣によっても左右されます。

 

長時間同じ姿勢で過ごすことが多いと、血流が滞りやすくなりますし、夜遅い時間の食事や塩分の多い食事が続くと、水分を溜め込みやすい状態になってしまうでしょう。さらに、体を冷やす生活も巡りを低下させる要因に。こうした積み重ねが、翌朝の“顔の重さ”として表れます。

 

|“流れをつくる”ことが整え方のカギ

 

むくみを整えるうえで重要なのは、“ためないこと”ではなく“流すこと”です。

 

朝起きたら軽く首や肩を動かし、血流を促すだけでも顔まわりの印象は変わります。さらに、顔だけでなく鎖骨まわりまで意識してほぐすことで、リンパの流れもスムーズになります。また、日中も同じ姿勢が続かないようにこまめに体を動かすことで、むくみを溜めにくい状態をつくりましょう。

 

むくみは一時的なものではなく、日々の積み重ねで変わるもの。流れを意識した習慣を取り入れることで、すっきりとした印象を自然な形で取り戻していきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は血流・リンパ循環・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部が構成しています


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