なんとなく上半身が重たく見える、首まわりが詰まって見える…。そんな違和感の背景にあるのが、肩が内側に入りやすい“巻き肩”です。デスクワークやスマホの時間が増えると、胸の筋肉(大胸筋)が縮み、姿勢全体が前に引っ張られがちに。結果として、見た目の印象まで重く見えてしまいます。
そこで取り入れたいのが、仰向けで腕を開くだけのシンプルな「姿勢リセット」。体を床に預けた状態で行うため、余計な力が入りにくく、胸まわりを無理なくゆるめることができます。
【STEP1】ベースポジションを整える

床にマットを敷き、仰向けになります。膝を軽く立てて足裏を床につけ、腰や首に負担がかからない姿勢に。両腕は体の横に軽く開き、角度は20〜30度ほどにとどめます。手のひらは上に向け、肩と胸の力を抜いてリラックスした状態をつくりましょう。
【STEP2】腕を開いて胸まわりをゆるめる

体勢はそのまま、腕をゆっくり外側へ広げていきます。目安は80〜90度。胸がふわっと広がり、鎖骨まわりがやわらぐ感覚を意識します。肩がすくまないように注意しながら、その位置で15秒ほどキープ。呼吸は止めず、ゆったり繰り返します。
▶効かせるコツ
大切なのは、「大きく動かすこと」よりも「力を抜いて広げること」。腕の角度にこだわりすぎず、胸の前が自然に開いていく感覚を優先しましょう。息を吸うときに胸が広がり、吐くときに緊張がほどけるリズムを意識すると、よりスムーズにアプローチできます。
巻き肩を整えると横から見たラインが変わり、上半身全体の印象がスッキリ軽やかに。ぜひ日常のすきま時間に、気軽に続けてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています※本記事はトレーナーの一般的な知見を参考に、編集部にて再構成しています
2026/05/06| TAGS: beauty
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