「痩せたい」と思ったとき、まず運動を増やしたり、食事を極端に減らしたりしていませんか?もちろん間違いではありませんが、40代以降は“頑張る順番”によって、続きやすさも結果も変わりやすくなります。最近は短期間で追い込むより、“続けられる習慣”を重視する考え方がダイエットの主流に。最初から無理をするより、まずは“動きやすい体”を整えることが大切です。
|いきなり頑張りすぎると続きにくい
最初から毎日運動したり、厳しい食事制限を始めたりすると、疲労感や負担感が強くなり、続きにくくなることがあります。特に40代以降は、睡眠不足や生活リズムの乱れが体調に影響しやすく、「頑張る→疲れる→やめる」の流れになりやすい傾向も。だからこそ、最初は“少し物足りない”くらいがちょうどいいのです。
|まず見直すべきは“生活習慣”
ダイエットを始める前に見直したいのが、睡眠・食事時間・座りっぱなしの時間などの生活習慣。夜更かしや長時間同じ姿勢が続くと、疲労感やむくみが抜けにくくなり、体を動かす意欲も下がりやすくなります。
逆に、生活リズムが少し整うだけで、「少し歩こうかな」と感じやすくなることも。まずは、寝る時間を少し整える、座りっぱなしを減らす、食後に軽く動くなど、“動きやすい状態”をつくりましょう。
|最初に取り入れたい“軽い運動習慣”
最初からハードな運動をするより、“毎日少し動く”ほうが習慣化しやすくなります。例えば、食後30分〜1時間の間に10分ほど歩くことを習慣化するだけでも、体を動かすリズムを作りやすいでしょう。

また、椅子から浅く立つ・座る動きを繰り返す“椅子スクワット”も、取り入れやすい習慣のひとつ。

下半身の大きな筋肉を自然に使いやすく、日常動作の延長で続けやすいのが特徴です。大切なのは“続ける”こと。最初は「これなら挫折しなそう」と思えるくらいの軽さから始めてみましょう。
40代以降のダイエットは、何より“最初の整え方”が大切です。まずは生活習慣の見直しと軽い運動習慣を取り入れることで、変化につながりやすい状態をつくっていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています
2026/05/12| TAGS: beauty
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