「食事を減らしても、なぜか続かない。体も重いままでした」
そう振り返るのは、都内在住・41歳の会社員・Dさん。以前は、“とにかく食べる量を減らす”ことばかり意識していたものの、空腹感やストレスが強く、思うように続かなかったといいます。そこで見直したのが、食事以外の生活習慣。食べ方だけでなく、動き方や休み方まで少しずつ整えたことで、「頑張りすぎない方が続けやすかった」と感じるようになったそうです。
|“食べない”より“整える”を意識した
「以前は、量を減らすことばかり考えていました」というDさん。朝食を抜いたり、夜を極端に軽くしたり。その反動で夕方以降に強い空腹を感じ、間食が増えることも多かったといいます。そこで意識したのが、“減らす”より“整える”こと。タンパク質や食物繊維を意識して、3食をきちんと食べるようにしたのです。

無理に我慢しないことで食後の満足感が安定し、結果的に間食も減少。「我慢している感じが少なくなって、続けやすかった」と振り返ります。
|“運動しなきゃ”をやめて、動く時間を増やした
「運動って、“ちゃんとやらなきゃ意味がない”と思っていました」と言いつつも、ジムや筋トレは長続きしなかったというDさん。そこで始めたのが、“日常の中で動く”ことでした。

通勤時に少し歩く距離を増やす。エレベーターではなく階段を使う。座る時間を減らして、こまめに動く。こうした“日常の中で動く量”は、消費エネルギーにも関わるとされています。“運動する日”を作るより、“動かない時間を減らす”。そんな意識の変化が、体の軽さにつながっていったそうです。
|“疲れたまま寝る”生活を見直した
疲れた日でも寝る直前までスマホを見る。休日に寝だめをする。そんな生活が続いていたというDさん。そこで、寝る前のスマホ時間を減らし、できるだけ同じ時間に寝起きするように変えたと言います。おかげで朝のだるさが減って、日中も動きやすくなったとのこと。
睡眠不足は、食欲や活動量に影響する可能性があるとも言われていますから、“休み方”も整えることはとても大事なことと言えるでしょう。
ダイエットは、“食事だけ”で変えようとすると苦しくなるもの。でも、食べ方、動き方、休み方と生活全体を少しずつ整えることで、結果的に体も軽く感じやすくなるものです。Dさんのように“続けられる形”を作って、自然な変化につなげていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材及び生活習慣や体調管理に関する一般的な知見をもとに編集部にて構成しています
2026/05/17| TAGS: beauty
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