東京・芝公園にある【ザ・プリンス パークタワー東京】は、7年連続でフォーブスの4つ星を獲得。東京タワーを高層階から間近に見られる都内屈指の絶景ホテルで、その非日常感は唯一無二。ここでは2025年10月にリニューアルしたばかりのスイートルームとプレミアムクラブラウンジを紹介します。
|上質な滞在を心ゆくまで楽しむホテル
2025年に開業20周年を迎えたザ・プリンス パークタワー東京。芝公園の広大な緑に囲まれ、すぐ隣には江戸城の裏鬼門とも言われる徳川将軍家の菩提寺「増上寺」が位置する歴史あるエリアです。33階には東京の絶景を楽しめるバーやダイニング、西洋料理のレストランがあるほか、日本料理、寿司、天ぷら、焼き鳥、ステーキハウス、中国料理など多彩なレストランをそろえ、結婚式場をはじめ、プールやボウリングサロン、都心のホテルでは珍しい天然温泉の大浴場も備えます。

▲東京タワーを間近に臨めるホテルとしても知られます
ホテル周辺には複数の地下鉄駅があり都内観光にも便利です。赤羽橋駅からは徒歩約2分、芝公園駅は徒歩約3分で大門駅からは徒歩9分ほど。JR浜松町駅から無料送迎バスが1時間に2本運行していて、349台を収容できる駐車場を備えます。

▲1階フロント・ロビー
エントランスを入るとロビーとレセプション、コンシェルジュデスクなどがあり、多くのスタッフが待機していてホスピタリティも行き届いています。上質な書斎を思わせる設えは、落ち着いた中にもしっくりと馴染む雰囲気。一般の客室はこちらで宿泊手続きをしますが、今回宿泊するプレミアムクラブフロアは32階の専用デスクでチェックインを行います。

▲ホテルの1階から見上げた吹き抜け
33階建てのホテルは六角形になっています。建物の中心部は32階まで吹き抜けになっていて、ガラス張りのエレベーターシャフトが通っています。宿泊ゲストの写真スポットにもなっていて、スマホを構える人の姿を見かけることがよくあります。
|5部屋のスイートルームをリニューアル
2025年10月に32階のフロアにある5部屋のスイートルームがリニューアル。東京タワーに向いた135平米の「タワービュースイート」や、長期滞在に対応するキッチンを備えた2タイプの「ファミリアスイート」、グループやファミリーにおすすめの5名まで利用できる「パノラマスイート」など、シーンに合わせて客室タイプを選べるようになりました。

▲チェックインは32階のプレミアムクラブフロアで
プレミアムクラブフロアに宿泊するゲストは専用レセプションでスムーズにチェックイン。洗練されたホテルステイが始まります。さらにプレミアムクラブフロアに3泊以上する Seibu Prince Global Reward会員は、何時に到着してもチェックインできる「フリータイムチェックイン」サービスも便利です。

▲32階にある「ビューバススイート」は70平米の広さ
この部屋の特長は「ビューバススイート」の名のとおり、部屋の半分の広さを占めるバスルーム。リビングのヘッドボードや天井からは柔らかな間接光が降り注ぎ、ベッドは幅240cm×長203cmのエキストラキング。窓際には3名利用時にベッドとしても利用できるソファーが置かれます。

▲バルコニーから都会の風景を眺望
都心にあるホテルとしては珍しくバルコニーのある客室です。周辺に隣接する建物がないので、どの方向に向いた客室からも都会の景色が望めます。特に夜は周辺の高層ビルに光が灯り、特別感たっぷりのひと時を楽しむことができました。

▲大きなテレビとサービスのミネラルウォーターなど
客室はベーシックかつシンプル、オーセンティックで品位のある設えです。ティーカップにはハンガリーで1826年に創業した高級陶器メーカー “Herend(ヘレンド)” が選ばれていました。

▲冷蔵庫とベッドサイドランプ
ベッドルームの一角にある冷蔵庫は、格子木を施した趣きのあるチェストに収納。ワイングラスやバルミューダの電気ケトル、コーヒーメーカーも用意されています。ビンテージなデザインのテーブルスタンドもグレード感がありました。

▲今話題の高機能ナイトウエア
ルームウェアの他に、32階のスイートルーム限定でリカバリーウエアの「BAKUNE(バクネ)」が用意されています。睡眠中に血行を促進し、疲労回復やコリなどの軽減を助ける優れモノ。ホテルで機能を確かめられるのも嬉しいですね。
|都会の景色を楽しみながらのバスタイム
客室の半分ほどを占める「ビューバススイート」のバスルーム。広い窓から都会の風景を眺めながらバスタイムを楽しめます。

▲バスルームの中央には大きなバスタブが鎮座します
壁も床も大理石調のバスルームは、テレビも備えたゴージャスな設えです。

▲気泡が発生して水流を起こすブロアバス
バスタブからは、時間の移ろいにあわせて明るさや色彩が変わる都会の風景が見られ、日没と共にビルの窓に光が灯り大都会の夜景が広がります。強力な気泡が湯を波打たせ、映画のワンシーンを思わせるラグジュアリーなバスタイムを楽しむことができました。

▲洗い場はシャワーブース
バスタブのすぐ横にはホテルのロゴが刺繍されたバスローブが掛かります。ガラス張りのシャワーブースにはプレミアムクラブフロア限定のソープ類として、ロクシタン “ヴェルヴェーヌ(ヴァーベナ)” シリーズのミニボトルが置かれ、気持ちが盛り上がりました。

▲アメニティも充実
洗面ゾーンも広く、2名同時に使えるダブルベイシンを採用。洗面台にはロクシタンのボックスセットが用意され、メイク落とし、化粧水、美容液、フェイスクリーム、ハンドクリームがそろっています。
|クラブラウンジで楽しむ絶景の東京タワー
スイートルームの改装とともに、32階のプレミアムクラブラウンジもリニューアル。改装前はゲストが順番待ちをすることもありましたが、スペースを広げて席を3倍の110席に増やしたことで、ゆったりと過ごせるようになりました。プレミアムクラブフロアに宿泊するゲストと、Seibu Prince Global Rewards ダイヤモンドメンバー以上の会員などが利用できます。

▲眺望が素晴らしいプレミアムクラブラウンジ
窓際席は特に人気で、テーブルによっては東京タワーを真横から見ながら、ドリンクやおつまみ、スイーツなどを楽しめます。壁際のソファー席はテーブルも広く、コンセントを備えているのでパソコンも利用できます。

▲時を忘れて見入ってしまう東京の景色
プレミアムクラブラウンジには東京タワーを間近で見られる予約制の「Tower Seat」を新設。1名掛け席90分¥3,000から4名掛け席90分¥10,000まで4タイプから選べます。東京タワーを真横から見られる唯一無二の絶景は一生の想い出です。

▲夕食前にシャンパンとアペタイザーを楽しみました
プレミアムクラブラウンジでは時間によって様々なドリンクやフードメニューが用意されています。7時から11時までは朝食、11時から13時までは軽食を提供するライトリフレッシュメント、14時から16時30分までのティータイムはパティシエ特製のスイーツに加え、ライブキッチンで出来立てのガレットを提供します。17時30分から19時30分までのカクテルタイムは軽食やアルコールが充実。19時30分から22時まではナイトキャップの時間です。
東京を代表する絶景ホテルのひとつ【ザ・プリンス パークタワー東京】。特に32階のリニューアルしたプレミアムクラブフロアのタワービュースイートやクラブラウンジから間近に見られる東京タワーは、朝、昼、夜と異なる表情を楽しめる唯一無二の東京景。夢のような滞在をぜひ味わってみてくださいね。<text&photo:湯川カオル子 予約・問:ザ・プリンス パークタワー東京 https://www.princehotels.co.jp/parktower/>
2026/06/05| TAGS: lifestyle
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