「ダイエット中はフルーツも控えた方がいいの?」「果糖は太りやすいと聞いたことがある」
そんな疑問を持ったことはありませんか?果物は体に良いイメージがある一方で、「糖質が多いから太るのでは」と不安に感じる人も少なくありません。しかし、40代以降のダイエットで大切なのは、食べる・食べないの二択で考えることではなく、無理なく続けられる習慣を作ることです。今回は、フルーツとの上手な付き合い方について紹介します。
フルーツが「太る」と言われる理由
果物には果糖を含む糖質が含まれています。そのため、「フルーツは太る」と言われることがありますが、果物そのものが体重増加の原因になるという単純な話ではありません。
実際には、果物にはビタミンやミネラル、食物繊維なども含まれており、お菓子とは栄養面で大きな違いがあります。注意したいのは、「体に良いから」と量を気にせず食べてしまうこと。食後のデザートとして追加したり、小腹が空くたびに何度も食べたりすると、結果として摂取エネルギーが増えやすくなります。
40代以降は“食べない”より“食べ方”を意識
40代以降は極端な食事制限を続けることが難しくなる人も少なくありません。我慢を重ねるほど反動が大きくなり、結果的に間食が増えてしまうこともあります。
その点、果物は適量であれば満足感を得やすい食品のひとつ。キウイやオレンジ、りんごなどは噛んで食べるため、甘い飲み物や菓子類に比べて満足感につながりやすい特徴があります。「糖質があるから避ける」のではなく、食品としての特徴を理解しながら取り入れることが大切です。
フルーツは“追加”ではなく“置き換え”で考える
ダイエット中に果物を取り入れるなら、「何かの代わり」として考えるのがおすすめ。例えば、午後のおやつをクッキーやチョコレートから果物に変える。アイスクリームの代わりにキウイやオレンジを選ぶ。こうした置き換えであれば、満足感を得ながら無理なく続けやすくなります。
一方で、お菓子も食べて果物も食べるという状態になると、摂取量が増えやすくなります。果物は追加するのではなく、置き換えることを意識しましょう。
最近のダイエットでは、短期間で体重を落とすことよりも、続けられる食習慣を作ることが重視されています。果物も同じ。食べるか食べないかで考えるのではなく、量やタイミングを意識しながら取り入れることがポイントです。それが、40代以降の健康的なダイエットにつながっていくはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています
2026/06/27| TAGS: beauty
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