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太ももの前ばかり張る人へ。1日10回「下半身とお腹を同時に引き締める」簡単習慣

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運動不足が続くと、太ももまわりの筋肉はうまく使われなくなり、下半身に重たさを感じやすくなります。特に40代以降は、代謝の変化だけでなく姿勢の崩れも重なり、太ももの張りやお腹まわりのもたつきが気になりやすいもの。

 

そこで取り入れたいのが、ピラティスの基本エクササイズ【レッグプルフロント】です。脚を持ち上げるシンプルな動きですが、太ももの前側だけでなく下腹部や体幹にもアプローチでき、すっきりとした下半身づくりをサポートしてくれます。

 

【STEP1】骨盤を立てて座る

 

 

床に脚を伸ばして座り、両手を体の後ろにつきます。指先は体の方向へ向け、肩甲骨を軽く寄せましょう。背中を丸めず、頭頂部を上へ引き上げるイメージで骨盤を立てます。

 

【STEP2】片脚をゆっくり持ち上げていく

 

 

息を吸ってお腹を引き込みます。お腹を薄く保ったまま息を吐きながら、片脚をゆっくり持ち上げましょう。膝は曲げず、脚の付け根から持ち上げる意識で行います。背中が丸まらないよう注意してください。

 

【STEP3】上げた位置でキープする

 

 

脚を上げ切ったら、その位置で1呼吸キープします。お腹を引き込んだ状態を維持しながら、胸を開き、背筋を長く保ちましょう。その後、ゆっくり脚を下ろします。反対側も同様に行い、左右各5回を目安に続けます。

 

▶効かせるコツ

 

脚を高く上げることよりも、骨盤を立てた姿勢をキープすることが大切。脚を上げる瞬間に背中が丸まったり、腰が後ろへ倒れたりすると体幹への刺激が逃げてしまいます。お腹を薄く保ちながら、頭頂部を上へ伸ばす意識で行いましょう。

 

太ももやお腹まわりの引き締めは、正しく使える状態をつくることが重要な鍵。まずは1日左右5回から。無理なく続けることで、軽やかな下半身づくりにつなげていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はピラティストレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に、編集部にて構成しています


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