運動不足が続くと、太ももまわりの筋肉はうまく使われなくなり、下半身に重たさを感じやすくなります。特に40代以降は、代謝の変化だけでなく姿勢の崩れも重なり、太ももの張りやお腹まわりのもたつきが気になりやすいもの。
そこで取り入れたいのが、ピラティスの基本エクササイズ【レッグプルフロント】です。脚を持ち上げるシンプルな動きですが、太ももの前側だけでなく下腹部や体幹にもアプローチでき、すっきりとした下半身づくりをサポートしてくれます。
【STEP1】骨盤を立てて座る

床に脚を伸ばして座り、両手を体の後ろにつきます。指先は体の方向へ向け、肩甲骨を軽く寄せましょう。背中を丸めず、頭頂部を上へ引き上げるイメージで骨盤を立てます。
【STEP2】片脚をゆっくり持ち上げていく

息を吸ってお腹を引き込みます。お腹を薄く保ったまま息を吐きながら、片脚をゆっくり持ち上げましょう。膝は曲げず、脚の付け根から持ち上げる意識で行います。背中が丸まらないよう注意してください。
【STEP3】上げた位置でキープする

脚を上げ切ったら、その位置で1呼吸キープします。お腹を引き込んだ状態を維持しながら、胸を開き、背筋を長く保ちましょう。その後、ゆっくり脚を下ろします。反対側も同様に行い、左右各5回を目安に続けます。
▶効かせるコツ
脚を高く上げることよりも、骨盤を立てた姿勢をキープすることが大切。脚を上げる瞬間に背中が丸まったり、腰が後ろへ倒れたりすると体幹への刺激が逃げてしまいます。お腹を薄く保ちながら、頭頂部を上へ伸ばす意識で行いましょう。
太ももやお腹まわりの引き締めは、正しく使える状態をつくることが重要な鍵。まずは1日左右5回から。無理なく続けることで、軽やかな下半身づくりにつなげていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はピラティストレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に、編集部にて構成しています
2026/06/09| TAGS: beauty
エクササイズ
お腹痩せ
くびれ作り
ストレッチ
ダイエット
たるみ予防
ビューティー
ピラティス
ポーズ
むくみ予防
代謝UP
太もも痩せ
痩せ体質
美容
胸式呼吸
脚痩せ
血行促進
きれいのニュース | beauty news tokyo


