沖縄県・宮古島から橋を渡った来間(くりま)島にある【宮古島来間リゾート シーウッドホテル】では、2026年6月1日に天文台とLEDドームプラネタリウムが併設した施設「MIYAKO GALAXY-DOME」がオープン。来間島の豊かな自然と満天の星空を紹介する感動作と共に、本州では見られない南十字星をはじめ、天台望遠鏡で実際に観測した星々の映像なども楽しめます。
|広大な敷地の南国リゾートを満喫
島の北端に位置する東京ドーム2.8個分(約13万平米)の広大な敷地には、プラネタリウムや一棟貸しの「ビラハウス」107邸とホテル棟の「首里ハウス」、レストランなどが点在。カップルや家族、グループ旅行でラグジュアリーな南国リゾートを満喫できます。

▲アーチを描いた建物がフロントのある「竜宮ハウス」
宮古空港から車利用なら来間大橋を渡って20分ほど。宿泊ゲストは空港から無料送迎も利用できます。

▲沖縄の海に面したリゾート施設 <画像提供:宮古島来間リゾート シーウッドホテル>
敷地内にはビラハウスやホテル棟、レストラン、プールなどが点在しています。道沿いにはハイビスカスをはじめ、色鮮やかな南国の花々が植えられていて、目を楽しませてくれました。

▲「竜宮ハウス」のアーチは一番のフォトスポット
「竜宮ハウス」はアーチがほぼ真西に向いて開いているため、晴れた日の夕方には東シナ海に沈むドラマチックな夕日が見られます。アーチの海側には大階段があって、左右の斜面に「ビラハウス」が並びます。さらに海側から大階段を見上げると、色とりどりの熱帯魚を描いたタイルアートが見事です。
|プラネタリウムでドラマチック体験
2026年6月1日にオープンした【MIYAKO GALAXY-DOME(ミヤコ ギャラクシードーム)】は、天文台とLEDドームプラネタリウムを併設した日本初の施設です。周囲を海に囲まれた離島の来間島はギャラクシーアイランドとも呼ばれ、集落からも離れているので街の灯りも少なく、星を見るには最適な場所として天体望遠鏡が置かれました。

▲MIYAKO GALAXY-DOMEは屋上に天文台ドームを設置
建物内にはプラネタリウムがあり、来間島の美しい風景や星空の映像を楽しめます。空が明るい昼間の時間に開催する『プラネタリウムツアー』と、夜に開催する『スターゲイジングツアー』の2つツアーを用意します。

▲プラネタリウムドーム
直径7.5mのLEDドームには、LEDパネルの素子ピッチがP1.86mmと細かく、映像もとってもキレイ。そのうえコンパクトな空間なので、音が降りそそぐような音響システムにより没入体験を楽しめます。ナレーションは沖縄出身の俳優、満島ひかりさんが担当。来間島の美しい海や自然をテーマにした映像と共に、本州からは見えない宮古島の夜空を紹介します。さらに上演当日の夜に見える星空を再現。ツアーの後、実際の星座探しに役に立ちます。

▲夜空に描かれる星座の解説も <画像提供:宮古島来間リゾート シーウッドホテル>
プラネタリウムには4人の解説員がいて、上映当日の夜に見える星や星座などを個性豊かに解説。特に本州からは見えない南十字星をはじめ、6月後半には南十字星と北十字星(はくちょう座)が同時に見られる貴重な体験も。さらに宮沢賢治が生涯見ることができなかった『銀河鉄道の夜』の全ての駅も、来間島では見ることができます。

▲天文台ドーム
ドームに設置された天体望遠鏡は、2,800mm×5倍、1,000mm、400mm、180mmの4本。地球の自転に合わせて望遠鏡も自動で動き、見たい星をセレクトすることも可能です。月を拡大してクレーターを見たり、星を追随したり。夜に開催の『スターゲイジングツアー』では、撮影中の映像をプラネタリウムでリアルタイムに観ることができる日本唯一の設備です。
MIYAKO GALAXY-DOME
【PLANETARIUM TOUR】16時〜17時/17時30時〜18時30分/20時30分〜21時45分 【STARGAZING TOUR】20時30分〜21時45分料金:宿泊者と宮古島民 大人¥4,400、小学生¥3,300/外来利用:大人¥5,500、小学生¥4,400 【DOME TOUR】宿泊者 無料、宮古島民:大人・小学生¥1,000、外来利用:大人・子ども¥1,500 ※宮古島民は在住証明の提示
https://zumi-miyako.com/miyako_galaxy-dome/
|ホテルタイプの「首里ハウス」
客室は1棟づつ独立した「ビラハウス」かホテルタイプの「首里ハウス」から選べます。今回は「首里ハウス」に宿泊。82平米のジュニアスイート2室と48平米のデラックスルーム60室を備えます。

ホテルタイプの「首里ハウス」
客室は1棟づつ独立した「ビラハウス」かホテルタイプの「首里ハウス」から選べます。今回は「首里ハウス」に宿泊。82平米のジュニアスイート2室と48平米のデラックスルーム60室を備えます。

▲「首里ハウス」のエントランスはエキゾチックなムードたっぷり

▲建物の屋上には展望スペースも
「首里ハウス」の屋上からは周辺の景色を一望できると共に、夜は星空鑑賞にもおすすめです。

▲デラックスルーム、アイランドサイトの客室
室内は、来間島の自然をイメージした宮古ブルーや美しい夕日をモチーフにデザイン。デラックスルームは42平米とゆとりのある広さで2名まで宿泊可能です。アメリカ・シーリー社のベッドは幅110cm×長さ203cmが2台置かれていました。

▲南国の休日を楽しむための客室
窓のブラインドは電動式で、ゴージャスな気分を味わえます。バルコニーに向いた椅子とテーブルからは、南国の風景を楽しむことができました。ナイトウエアは肌触りの柔らかなセパレートタイプ。連泊してゆったり過ごしてみたい客室です。

▲洗面やバスルームも広々

▲ちょっと贅沢なバスタイム
ゆったりサイズのバスタブに加え、レインシャワーを備えているのも高得点。バスアメニティーはタイの高級コスメブランド「THANN(タン)」のアロマティックウッドで、ボディソープは驚くほどのしっとり系。シャンプー&コンディショナーはサラリとした仕上がりで髪がしっかりまとまりました。
|海に面した広大なリゾート施設
広い敷地内は電動カートで移動。ショップやレストランがあるほか、プライベート感たっぷりのビーチにも通じています。

▲敷地内の移動で活躍する電動カート
ホテルのスタッフが運転する無料の電動カートは24時間運行していて、必要な時は館内電話で送迎を依頼します。また¥4,000で24時間レンタルも可能です。

▲ショップ「ザ・ブティック」
フロントのある「竜宮ハウス」にはお店があって、アパレルや高機能シューズ「On」、コスメや沖縄在住の陶芸家の作品も販売しています。ビールや泡盛、ワインのほか、ソフトドリンクなども種類豊富。レンタサイクルの貸し出し(有料)も行っていて、島内観光を楽しめます。

▲長間浜(ホワイトサンドビーチ)
朝食ビュッフェを用意するビーチハウスレストラン「KISSHO」の横から、沖縄らしい防風林の小径を抜けると、美しいビーチが広がります。プライベートビーチではありませんが、ちょっとわかりづらい場所にあるため人影も少なく、真っ白な砂浜をのんびり散策ができました。
沖縄・宮古島から橋を渡って向かう【宮古島来間リゾート シーウッドホテル】。新たにオープンしたMIYAKO GALAXY-DOME(ミヤコ ギャラクシードーム)は、南国の星々の世界に没入するドラマチックな体験です。唯一無二の特別な星空を見るために、ぜひ滞在してみてくださいね。<text&photo:みなみ じゅん 予約・問:宮古島来間リゾート シーウッドホテル https://www.seawoodhotel.com/>
2026/06/13| TAGS: lifestyle
MIYAKO GALAXY-DOME
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